対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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今後のライフプランで変わりますね。
はじめまして、ヒトさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
現在の状況に対するご主人様の保障は厚いのかも分かりませんね。
ただ今後お子様が生まれてきますと、その後はお子様が独立されるまでは保障は大きくなりますね。
こういったライフプランについても考えながら保障を見積もる事が大切だと思います。
医療保障も、公的な医療保険である程度はカバーできますので、公的な保障の不足分として医療保障を考えられても良いと思います。
公的な医療保障には高額療養費制度というものもあります。
ヒトさんの保障については、貯蓄もされていますし厚くする必要はないのかも分かりませんね。
不安に対する準備をどこで準備しておくかの違いです。
ただ資産運用部分で分配金を受け取っておられるようですが、10年後にマイホームを購入するために貯蓄もされていますが、この分配金も再投資型にすると複利効果が期待できますので、出来れば再投資型に変更された方が良いでしょう。
現在は共働きでお子様も居られないので、生活に余裕はあると思いますが、お子様が生まれた後の収入や生活水準について考えておく必要がありますね。
保障もその水準や家族状況によって変わってきます。
まずライフプランから考えられて必要な保障を準備されると良いでしょう。
(現在のポイント:-pt)
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収入 主人24歳…正社員20万 ボーナス60万/年
私29歳…パート20万
主人の生命・医療保険13500円(積立1000円含む)
<保障>・死亡時22〜26歳4600万
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ヒトさん (岐阜県/29歳/女性)
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