対象:印刷・ノベルティ
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赤坂 卓哉
クリエイティブディレクター
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写真素材に手を抜かない
- (
- 5.0
- )
エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)
**販促用チラシを制作する上でのポイントは、3点
●キャッチコピー
●写真(ビジュアル)の質
●写真素材に連動するキャプションの文章
対象とする顧客のイメージはできているでしょうから、
その「対象とする顧客」をできるだけイメージして、どんなタイミングでこのチラシを受け取るのかを想定しましょう。
**●キャッチコピー
受け取った際に、どのような心理状況に持っていきたいのか。
⇒経費削減をすることで、どんなメリットが顧客に存在するのか?
最低:50個程度はキャッチコピーを考えましょう。
**●写真
「百聞は一見にしかず」
文章よりビジュアルのインパクトは大切です。この素材は適切にプロのカメラマンにお願いして撮影しましょう。カメラマンでも安く行ってくれる方もいます。
**●写真に連動したキャプション
興味を持ってくれた顧客は、写真したのキャプションに必ず目を持っていきます。ここで居客を一歩前に前進させるような言葉を入れておく。
具体的な制作方法は・・・
ワードでもパワーポイントでも、エクセルでも、もちろん、イラストレーター等を使用できるのでは問題ありません。
そして、
原案を作成し、対象となりうる方に一度、見せることをお勧めします。以外な反応がでますので、そこから修正を加えていくことが大切です。
誰しも最初から完璧なチラシは作成できません。
*「トライ&エラー」が最も大切です。
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評価・お礼

企業アドバイザー さん
ありがとうございます。
(現在のポイント:2pt)
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