対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
必要な保険に入りましょう。
- (
- 4.0
- )
はじめまして、unicoさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
現在加入されている保障は、お子様が居られなかったのであれば、必要以上の保障を準備されていたように思いますね。
また生存給付金というのは、考え方を変えれば、その分を保険料としてご自身が負担していただけです。
解約に対しては、月単位で計算されると思いますので、保険会社へ確認された方が良いでしょうね。また生存給付金も受け取れるかというのは、受け取れる可能性は高いですが、こちらも併せて確認された方が良いですね。
見直しをされるのであれば、必要な保障へ加入されるようにすると保険料も安く抑える事が出来ると思います。
保険を替えられる時の注意点としては、これまでに何か病気にかかった事があれば、加入が出来なくなったり条件がついたりする可能性がありますので、新しく加入しようとする保険の申し込みを先にして、加入が出来るようであれば既契約の保険を解約するようにしましょう。
保障につては、しっかり専門家と面談して納得できる保障で加入した方が保障内容も把握でき、何の為に保険に加入するのかも再確認できると思います。
是非FP事務所などへ相談に行かれてみてはいかがでしょう。
評価・お礼
unico さん
ありがとうございました。
これは、主人が独身の時から加入していました。
知人に頼まれたので、必要以上の保障内容になっていたのだと思います。
それが納得できなかった理由のひとつです。
また相談させて頂くかもしれません。
宜しくお願いします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A