対象:マッサージ・手技療法
吉川 祐介
カイロプラクター
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内科の医師にご相談ください。
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咽の腫れを伴う発熱の数週間後に身体各部位の関節や筋肉の炎症を起こす疾病として、「溶連菌感染症」に続発したリウマチ熱があります。どちらかといえば、子供の病気ですが、大人もかかることはあるようです。
漢方薬をお飲みになってから、4日ほどで回復したとのことですが、同時期に胸の張りを感じていらっしゃることから、生理や婦人科の病気を心配されているご様子ですね。
どこで見てもらったらよいか、ということについては、かかりつけの漢方医さんが内科医なら、その方に診ていただければ一番よいと思います。医師ではなく薬剤師さんでしたら、内家を紹介していただくなり、ご自身のかかりつけの医師にご相談してみられたらいかがでしょうか。
お持ちになられている心配を、ひとつひとつ解決していくには、やはり対面した診察をきちんと受けていただくのがよいと考えます。
感染症やそれに続発した急性疾患でなければ、漢方医学も選択肢のひとつとして取り上げることは可能と思います。
風邪もこじらせると、万病の元といってやっかいなものです。
とくに女性は風邪のあと、免疫系の変調を起こすことがときにあるので要注意です。
くれぐれもお大事にしてください。
吉川祐介
Wecareカイロプラクティック&ナチュラルケア
評価・お礼
kumayoshi さん
お礼が遅くなり申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。
アドバイスをいただいてすぐにこちらで拝見しておりました。
翌日アドバイスどおり、まずは漢方医さんに相談してみました。
漢方医さんからは婦人系の病気の疑いはなさそうとの診断をいただき、ほっとしました。
おっしゃるとおり、本来ならば対面で診なければアドバイスさえもなかなか言いづらいところ、こうしてご回答していただけて大変嬉しく、又、参考になりました。
ありがとうございました。
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この回答の相談
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kumayoshiさん (福岡県/37歳/女性)
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