対象:住宅設計・構造
からあげ天国さん
ヨーロッパの置屋根について
2008/12/13 22:43 固定リンク
いつもありがとうございます。
筑波大の安藤邦廣教授が先人の知恵を現代風にアレンジした置屋根をある本で紹介されていましたが,それを見たとき,ソーラーパネルこそ新時代の置屋根ではないかと感じました。これから先太陽光発電は間違いなく増えていくことでしょう。それならソーラーパネル仕様の屋根が研究されるべきだと思います。実際に研究されていることを期待して質問したのですが,レスがつかないところを見ると,同じように考えている人はなかなかいないようですね。
意匠性から一体型のものが出ていますが,私の中ではこれは論外です。ソーラーパネルを載せるのなら置屋根にしないともったいないと考えます。
野平さんのコメントにヨーロッパの置屋根のことがありましたが,これは意匠性のみでしょうか。参考になるようでしたら何か情報をお願いします。
からあげ天国さん ( 宮崎県 / 41 歳 / 男性 )
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自宅に太陽光発電システムを導入したいと思っていますが,パネルが夏場はかなり高温になると聞き,躯体への伝熱を危惧しています。そこで,躯体への伝熱を抑える屋根の工夫について教えてください。瓦屋根にパネルを屋根置きするだけでもいいのでしょうが,意匠性にも配慮した置屋根工法などありましたらご紹介ください。
からあげ天国さん (宮崎県/41歳/男性)
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