対象:広報・PR・IR
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今井 英法
経営コンサルタント
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積極的な情報開示は、評価をえられます。
マハロマーケティング
PRコンサルタント、ローコスト・ブランディング・プロデューサー
今井英法です。
こんにちわ。
財務や経営がIRを行うと、必然的保守的な数字にまってしまいます。
広報もIRに関わって、株主にアプローチされることは、素晴らしいことだと思います。
ポイントは、法律で定められた以上のことを、開示できるか、できないのか。
株価が下がれば、株主から電話で株式対応を必要になります。
社内で会議を行い、お応えする内容を決めてきください。対応もです。
個人投資家は、額は少なくても、重要なお金と投資していますので、
電話にでると30分、捕まることもありました。
最後に、株主のクレーム、要望を満たすことが出来ることは、
数字を全て、オープンすつことです。
そして下落の原因、今後の対策を発表されるのが、いいのででょう。
対策を示さずに、株の下落を放置しないようにしましょう。
対マスコミ向けのメッセージを定期的に配信とはべつに、行う。
対個人投資家にはホームページでの情報の提供、等が重要です。
ニュースは小出しにしいないように、しましょう。
これは個人投資家に不安感を煽ってしまいます。
もっと上がるのではないか、と。
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新興市場に上場しているサービス業で、広報担当をしています。これまで弊社では、主に経営企画部門がIRを担当していたのですが、行っていた活動はホームページ上での決算情報開示と、簡単な… [続きを読む]
All About ProFileさん
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