対象:矯正・審美歯科
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下あご自体を引っ込める外科矯正治療
はじめまして,東京都北区にあります赤羽矯正歯科
の名取です。
受け口とあごのしゃくれ感の両方を治すためには、矯正治療と外科治療の両方が必要になります。
まずは矯正治療を開始して(術前矯正治療約1年〜)、外科治療(約2週間くらいの入院)、術後矯正治療(約1年〜)といった内容となります。
外科治療は多少大がかりな手術になってしまいますが、術後の顔ぼうの変化が大きく、
下あご自体がひっこむため、とてもよい結果が得られます。
しかし、外科治療後の数か月間は大きく口があけられなかったり、唇の周囲やほっぺたがしびれるような感じがしたりと、大変な面もありますので、矯正専門医によく御相談されることをおすすめいたします。
受け口(反対咬合)の症例
回答専門家
- 名取 晶子
- ( 歯科医師 )
- 医療法人赤羽矯正歯科
女性矯正専門医が、「見えない」矯正で歯の悩みを解決へ導きます
「人に気づかれず歯並びを治したい」という女性の方へ、歯の裏側へ装置を着ける「見えない矯正」の技術をご提供。矯正専門医としての豊富な経験と、女性ならではのソフトな診療で、安心の環境を目指します。赤羽や東京近県にお住まいの方はご相談ください。
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この回答の相談
受け口とあごのしゃくれを治したいと思っていますが、治療方法が教えて頂けますか?
じゅちゅうさん (埼玉県/23歳/男性)
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