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対象：住宅資金・住宅ローン
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専門家
繰り上げ返済について
2008/11/05 14:32
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こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
繰上げ返済については、早くやったほうが基本的には総支払額は少なくなります。ただし、繰上げ返済手数料がある場合にはそれを考慮にいれ計算してみてください。
期間短縮をする場合には返済表をから計算できます。残債の欄を見て繰り上げ返済額を引いたところまで飛びます。その間の支払い利息が浮きます。
繰り上げ返済の方法としては期間を短縮する方法のほかに月の返済額を下げる方法もあります。
利息が多く浮くのは期間短縮ですが、月の返済額を落として家計に少しは余裕を持たすのもひとつの方法です。
評価・お礼
tomokun さん
ご回答頂きありがとうございます。
預金にしてもほとんど利息はつかないですし、高い利息を支払っているよりも、少しでも早めに返済に充てたいと思います。
ご回答ありがとうございました。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- （ 東京都 / ファイナンシャルプランナー ）
- 株式会社FPソリューション
03-3523-2855
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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このQ&Aの回答
繰り上げ返済の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/11/05 17:40
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