対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
あまりお役に立てないかもしれませんが
- (
- 3.0
- )
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。
おば様も相談相手がいないのでしょうね。家庭裁判所に頼らなくても、もっと他によい方法があったのかも分かりません。でも、全部自分で抱え込んでしまったのでしょうか。本当に困った時に一人で抱え込むほどつらいことはないですよね。
あなたのお母様はすばらしい方だと思います。おば様もご祖母様の愛情が欲しくてご祖母様を引き取ろうと思ったのかもしれません。(本当のところはよく分からないのですが)
うそをついているのは、おば様が苦しい証拠です。あなたのほうが立場が上です。先入観を取っ払って、温かい心でおば様の本音を聞いてみてください。
法律面については、弁護士などの法律の専門家に相談されてみてはいかがでしょうか。オールアバウトプロファイルの窓口を使ってもよいのですが、一番よいのは地元の専門家に相談してみることだと思います。
相談窓口として必要があれば、香川県のファイナンシャルプランナーの方を紹介できます。
評価・お礼
娘の娘 さん
上津原様
返信遅くなりまして申し訳ありません。
ありがとうございました。
法律的に相談は事業を行っているため控えたいと思っております。調停を受けた点でもうどかとおもいますが・・・。母は日に日にやせていきます。きっと話をしても母と姉を相当憎んでおりますので難しいでしょう。おばは聞く耳はもちません、おばを救う余地はなく、差し伸べた手を切ってしまいました。せっかくさがし当てて入れてもらえるようになった施設からの電話に、ありえないことを申しまして。施設の方からお断りされました。母が先に死なない事を願うばかりです。
回答専門家
- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
母は14年間実の両親をみていました。祖母が脳出血で倒れ病状が落ちついた頃、おばが祖父母の末期の水をとるといって勝手に決めて、連れて帰りました。今頃になっておばが「話が違う… [続きを読む]
娘の娘さん (香川県/33歳/女性)
このQ&Aに類似したQ&A