対象:投資相談
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リスクに応じた配分比率で
老後の資金としての運用ということでしたら長期の運用、20年くらいになりますね。教育資金など当面するところで使う目的のない資金ということでしたら、MMF、定期預金の500万円は効率的ではないですね。長期の運用ですので、もう少しリスクを取った運用がよいかと思います。
2,3,4については、これらの配分をどのくらいにするかですが、リスクが取れるのであれば、のりりんさんの考えておられるとおり、株式:債券3:2でよいかもしれませんね。ただ、国内株式よりも外国株式の比率を高めてみてもよいかもしれません。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
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この回答の相談
全くの素人ですが、義母の遺産が現金で普通預金に入ったままで1か月過ぎました。
本を読み、このサイトで勉強した結果以下のようなポートフォリオで 始めようかと考えています
教育資金、住宅等… [続きを読む]
のりりんさん (兵庫県/45歳/女性)
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