対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
清水 光彦
ファイナンシャルプランナー
-
必要な保障はライフプランニングから
こんにちは、清水保険資産設計 FPの清水光彦です。
いろいろとお悩みのようですが、他の専門家の方々も回答しているようですので、ポイントだけ。
>死亡保障と医療保障は住宅ローンを機に別々の保険にしたほうがいいのでしょうか。<
現状では、お子様はこれからとのことですので、死亡保障はあまり多くは必要ないでしょうし、ご主人が会社員で「健康保険」に加入していれば、本当に医療保障が必要なのかどうか、きちんと考えた方がよさそうです。
>現状の保険だと20年後に支払い額が大幅に増えて恐らく解約しないといけなくなるでしょう。<
住宅ローンの返済と、お子様の教育資金で、将来いくらくらいお金が必要になるのか、将来の収支バランスを考えてみることがまず必要でしょう。
hiromisaruさんにおかれましては、保険のことだけではなく、住宅ローンの返済や教育資金なども含め、きちんとしたライフプランニングを地元の独立系FPにご相談されることをお勧めします。
独立系FPであれば、将来のお金の収支をシミュレートした、キャッシュフロー表を作成し、本当に必要な保障内容と保障金額を算出してくれますので、多分、hiromisaruさんのお悩みはいっきに解決できると思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
住宅購入に伴い夫の保険を検討しています。現在夫は36歳で現在子供はいません(子供は考えてます)
1本は「5年ごと利差配当付しあわせの保険」で主契約が死亡保険金額100万円で満期まで生存していた場… [続きを読む]
hiromisaruさん (岐阜県/32歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A