対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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ライフプラン作成のツールと各種のコラムの紹介です
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のーたん 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
これから掛かる費用は、教育費、住宅購入費、老後の資金です。夫々此処の家庭の生活レベルや進学では公立・私立のコース、住宅資金は3500万円大きく異なりますが、それらをプランニングするツールと個々の費用をご紹介します。
将来の様々な夢や希望を、例えば入学・進学、車・住宅の購入、レジャー・趣味などを費用とともに記載するイベント表に記載し、収入、支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表を作成をお勧めします。また、ご自分達の現在の資産状況を確認するためのバランスシートです。
これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、貯蓄目標も明確になります。サンプルを私のホームページに掲載しています。宜しければご参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
そして、これらの表に記載するデータとして、及び考え方の参考として、長くなりますが下記のコラムをご紹介します。
お子様の教育費は
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/30894
老後資金は総務省統計局の平成18年家計調査等を記載した
「老後の生活費と必要な貯蓄額」
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/16927
生活スタイルで住まいを変えていくことが広がりつつあります。
住宅ローンは使用されないのですが賃貸のスタイルを考える上で「賃貸の良さと住宅ローン」をご一読ください。
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/17058
そして資産運用では
「年金運用団体の資産配分を参考にしよう」をご一読ください
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/20259
グラフは世代別の教育費と60歳以上の階層別貯蓄額を載せます。
評価・お礼
のーたん さん
早速の回答ありがとうございました。
サンプルやコラムの紹介をすべて拝読させていただきました。
それらを参考にキャッシュフロー表を作成し、これからの生活について主人とじっくり考える参考にさせていただきました。
まだまだ検討するところもあるようなので、いろいろなパターンを考えながら少しずつ楽しんでやっていきたいと思います。
今回はありがというございました。
お礼が遅くなり失礼しました。
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この回答の相談
はじめまして、お世話になります。
我が家ではこれから教育費・マイホームとお金のかかる時期が重なってきます。
老後資金まで考えるとどのくらいの資金を考えればいいでしょうか?
家… [続きを読む]
のーたんさん (茨城県/38歳/女性)
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