対象:ブランド戦略・ネーミング
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俯瞰して自社をみつめなおしましょう!
競合他社と差別化するための、シンボルとしてのロゴやキャッチコピー、情報を共有するためのホームページは、おっしゃるように必要ですね。でも、その前に自社のブランドのポイントを整理する必要があります。
その際に、「競合他社と差別化を図るため」という視点で考えてしまうと、本末転倒になってしまう場合があるので要注意です。
本質的に、自社がもつ、得意なところ(お客さまから評価されているところ)をもう一度みなおし、
それが、いまのビジネスの現場で通用するものなのかどうかを考えることが大切です。
その時の視点は、“俯瞰”してみること”です。
俯瞰することで、業界の全体像、社会の全体像、川上から川下までの全体像が見えてきますので、
その中から自社の“いいところ”を差認識するのです。
それを元に、よりよい見せ方をするのがクリエイティブの仕事になるのです。
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この回答の相談
競合他社との差別化を図るために、会社のブランディングを推進していく必要があることを認識しているのですが、どこから手を付けていけばよいのか悩んでいます。社内に対するモチベーシ… [続きを読む]
All About ProFileさん
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