対象:教育資金・教育ローン
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保険の見直し
まゆまゆっちさま
はじめまして、保険の給付に強いFP大村貴信と申します。
まゆまゆっち様のご家庭につきましては、まずライフプランシミュレーションをしてください。
そして学資保険の保障の部分とだんな様の保障も含めて検討してください。
そうしますと、学資保険の意味あいが分かってきます。
まず、満期時のキャッシュフローがわかります。その時までの必要保障額と対比して保険の保障の価値もわかります。
これで旦那様の保障の部分と学資保険の保障の価値がわかり、保険の解約、見直し等の必要性が見えてきます。
学資保険の特約部分についての解約も必要性が旦那様の保障の中で十分であれば解約して、トータルコスト(総支払額-満期保険金額)が少なくなるのであればオーケーでしょう。
決断は必要ですが、拙断はいけません。トータルに考えましょう。
特に保険は加入時のメリット(健康状態、加入年齢による単価)があります。
安易に解約せよ!というのは間違いです。
悩んだまゆまゆっち様はそれだけ真剣で慎重な判断をしていると想います。
しかし、ここで決断をしようということは必要で素晴らしいことと想います。
少しでも参考になれば何よりです。
まゆまゆっち様にとって最適な保険が備わりますように!!
回答専門家
- 大村 貴信
- ( ファイナンシャルプランナー )
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
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この回答の相談
いつも参考にさせていただいております。
夫44歳、妻35歳(専業主婦)、今年4歳になる子供がおります。
今から3年前の1月に、郵便局の学資保険に入りました。
満期金200万ですが、18歳120万、20歳40万、… [続きを読む]
まゆまゆっちさん (北海道/35歳/女性)
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