対象:生命保険・医療保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
yoronnさん、こんにちはフォートラストの大関です。
よ〜く考えていらっしゃいますね。
しかし、考えすぎるとかえって混乱してしまいますよね。
1については、65歳時の収入・備蓄状況が決め手になるでしょう。
2については、加入手続書類が多くなる、証券が2枚になる、給付金請求時の書類が
2つになるということが面倒でなければ、悪くないのではないでしょうか?
3については、所定の証明書や診断書共用等で、必ずしも費用が倍になることは
ないと筈ですよ。
4については、考えすぎです。終身払を推進するところだってあるくらいですから・・
これは、専門家でも意見が分かれるとおり、
ホントに価値観というか、感じ方次第ですよ。
それより、最初からキュアとセルフガードありきと、決め付けないで、
・入院日額を5,000円でも十分ではないでしょうか?
・キュアに似た機能を持ち、セルフガードのような「先進医療特約」がつく
商品であれば、単一でいいのではないでしょうか?
実例:女性疾病時入院日額:10,000円、その他の入院日額:5,000円
先進医療特約1,000万円
という設計で、65歳払:4,454円、終身払:3,212円です。
これなら、yoronnさんの雑念も晴れるのではないでしょうか?
是非参考にしてみて下さい。
ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
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この回答の相談
37才独身女性です。手取28万の会社員です。貯蓄はほとんどありません。今回がん保険と医療保険の加入を考え、がん保険については あんしん生命の「がん治療支援保険」の診断給付金200万円、通… [続きを読む]
yoronnさん (三重県/37歳/女性)
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