対象:投資相談
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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積立によって・・・・。
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はじめまして、べジータさん。
''FP事務所 MoneySmith''の吉野です。
若くから、資産運用を考えられているので素晴らしいですね。
今後は、どんどん使用する目的も増えると思いますが、今からの資産管理でしっかりと運用されて下さい。
さて、今までの積立と今後の予定をみますと、リスク商品と安全商品を50%-50%という考え方が見えてきますが、今後の予定は資金も多くなりますし、べジータさんはまだお若いのでローリスク商品を少なくされても良いと思いますよ。
今後の積立購入予定をみると、債券や定期のローリスク50%、国内外の株式投信50%ですが、積立をするということは、ドルコスト平均法という手法を取れます。
ドルコスト平均法とは、基準価額が高い時には購入口数を少なく、基準価額が低いときには購入口数を多く購入できることで、コストの平均が取れてリスクを抑えることが出来ます。
ですので、債券型や定期預金の割合を積立全体の20%くらいに抑えても良いのではないでしょうか。
その代わりに外債を米国や欧州などに銘柄分散されても良いと思います。
また、ロシアも現在は高度成長をしていますが、べジータさんはお若いので他の新興国のファンドも少しは取り入れても良いかも分りませんね。
評価・お礼
べジータ さん
回答ありがとうございます。
反応が遅くなり大変申し訳ありません。
新興国のファンドはロシア以外にも興味があるので、早速他のファンドも検討します。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして
私は26歳の会社員です。年収は400万円、実家暮らしをしています。
主な保有資産は以下の2種類です。
?日本株投資信託:約200万円
?預貯金:約200万円
貯められるお金は、今まで預貯金と日本… [続きを読む]
べジータさん (栃木県/26歳/男性)
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