対象:不動産売買
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隣地は無理しても買うべきか
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コモングリーン さま
はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、
確かに「隣地は借金してでも買え」と言われることはあります。
これは、道路付けがよくなったり、土地面積が多きくなり、
建てる建物の選択肢が増えるなどの比較的大きなメリットがある場合のことです。
今回、投資用の物件と言うことですので、まずは、コストパフォーマンスが
投資資金に見合うのか、ご自身の投資スタイルにあったものなのかが、
重要だと思われます。
以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也
評価・お礼
コモングリーン さん
早速の回答ありがとうございます。
とても参考になりました。
なにより専門家の方に考え方の方向性を提示していただけたのが自分の意思決定の強い支えになります。東京の物件に投資するときは宜しくお願いします。
回答専門家
- 藤森 哲也
- ( 不動産コンサルタント )
- 株式会社アドキャスト 代表取締役
将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?
売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。
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この回答の相談
初めて質問させていただきます。
投資用建物(2階立て)を購入したのですが、同じ仲介業者でとなりの空地60坪が戸建て建築条件付きで売りに出されていることを知りました。
もともと200坪の… [続きを読む]
コモングリーンさん (北海道/32歳/男性)
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