対象:ブランド戦略・ネーミング
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1対1の関係
はじめまして、マジック・プロジェクト 海岸と申します。
私が考える、Webブランディングと通常のブランディングの違いは、
多対1の関係ではなく、常に顧客と企業の1対1の関係であると考えます。
ある意味、顧客(潜在顧客を含めて)が貴社のホームページを訪問したときに感じる感覚は、ショールームや店舗を訪問したときにされる接客の感覚に近い物と考えても良いかも知れません。
欲しい物を伝え、それに答える店員。
痒いところに届けは、それは気持ちよいと感じ、不親切であれば不快に思う。
ホームページもまた同じで、欲しい情報が簡単に手に入り、解らないことを質問すればすぐに答えてくれる。
そんな、ホームページを顧客は気持ちよいと感じます。
そこに人はいないが、画面の向こうで運営している人の意識と対応が顧客に伝わることを忘れずにいてください。
運営している側は、顧客にどう喜んで貰えるかを常に考えることが重要で、それが満足度につながると考えてください。
以上、参考になれば幸いです。
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ホームページ制作・システム開発のマジック・プロジェクト
海岸秀憲
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
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この回答の相談
企業のブランディング活動において、特に「Webブランディング」を行うにあたって何か重視するポイントはありますか?通常のブランディングとの手法の違いを教えてください。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
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