対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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保障の期間も考えましょう。
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はじめまして、つきととらさん。
マネースミスの吉野です。
家計管理をしっかりやられてますね。すばらしいです。
>一般保険の必要性、解約するならその後の方向性について教えてください。<
職域の共済と言うことですと、定年退職後に継続加入できるのかを確認された方が良いでしょう。高齢になって医療保障が必要な時に保障がないとなれば蓄えをしておかなければなりません。
共済が充実されているのであれば、あえて民間の医療保険に加入する必要は無いと思います。ただ、上記しましたが退職後をどうするかを考えておく必要があります。
緊急予備資金として貯蓄をされておくと、保険は必要ではないので貯蓄をされると良いでしょう。
あえて言うなら、共済にがんなどの三大疾病の保障が無いのであれば、そういった疾病に特化した保険に加入されると良いでしょう。また、医療技術の発達で入院日数は減少傾向にあります。今後は、退院後のリハビリなどを考えて介護保障も考えなければなりません。
>これからの家計の引き締めポイント<
家計はしっかり管理されているように思われます。
将来、お子様を授かった時には予期せぬ出費も出る可能性はあると思います。今のうちに緊急予備資金を確保しておくと心強いと思います。
評価・お礼
つきととら さん
評価が遅くなり申し訳ありません。丁寧な回答、ありがとうごさいました。
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この回答の相談
はじめまして。結婚二年目のつきととらと申します。
夫が転勤族のため、私は現在バイトをしています。今後は1,2年内に第一子を作りたいと思っています。
[家計状況]
夫(公務員)29歳・妻(バイト)28… [続きを読む]
つきととらさん (大阪府/28歳/女性)
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