対象:ビジネススキル
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藤本 梨恵子
研修講師
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まずは、コーチングの本質を知り活用してみては?
コーチの藤本梨恵子です。
文面が短いのでわかりかねますが、まず部下から上司にどのような目的でコーチングを使用するか?
ということが大切だと思います。
コーチングと一言でいっても、数多くのアプローチがあります。
例えば、
・押し付けがましくなく、自分の意見を伝えるアプローチ
・相手の本当に望むことや想いを聞き出す質問
・相手の可能性を引き出し、手順を明確にし、困難をクリアしていくアプローチ
・有言実行のプログラムにより、目標達成をサポートするアプローチ
など、多岐にわたります。
ですので、目的によって、注意点も異なります。
ただ、人間関係を良くするという点でコーチングは職場に用いると効果を発揮するものですので、上司部下に関わらず、活用できるものだと思います。
補足
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この回答の相談
コーチングというと上司から部下へ、というケースが一般的なようですが、逆に、部下から上司へのコーチングというケースもあり得るのでしょうか。その場合、どのような点に気を使えばいいのでしょうか?
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
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