対象:お金と資産の運用
回答数: 2件
回答数: 7件
回答数: 1件
子供さんの教育資金として。
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
4月にお子さんが生まれるとのこと。おめでとうございます。楽しみですね。
1千万円の運用ということですが、その使い道を子供さんの教育資金としてみてはどうでしょう。特に大学進学時に多額の資金が必要ですので、その時期にあわせて18年の資金運用を考えてみてはいかがですか。
この期間の運用であれば、分散投資によりリスクを小さくしながら年5%〜7%程度の運用はあまり難しくないでしょう(年5.3%の運用で2500万円に)。十分な教育資金が確保できますし、夫婦がリタイアした後も含めてライフプランも立てやすくなりますね。
この場合、少し気になるのは夫様が自営業だということ。事業をしていますと思わぬ時に資金が必要になるときがあります。それに対する備えも考えなければなりませんね。
投資信託での資産運用などについて最適な提案をご用意できます。
お気軽にご相談ください。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A