対象:保険設計・保険見直し
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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敢えて別方面からのアドバイスです
はじめまして。ラテさん。?フォートラストの大関と申します。
他の専門家の方から
?共働きなので、保険より貯蓄でいい
?インフレを考えると保険加入は得策でない
?まずは、証券分析、そして必要保障額を算出してから
というようなアドバイスがなされていると思います。
これらのアドバイスはごもっともなのですが、一方で
・損得を計っているよりとりあえずの安心が優先
・難しい論理より手っ取り早い手法を
というニーズもあろうかと思いますので、私からは、別方面からアドバイスさせて戴きます。
1.ご主人への追加保障は、お子さんが誕生する直前で
十分です。
2.ラテさんの追加保障も、お子さんが誕生された後に、お仕事をどうするのかによってニーズ・優先順位が変わってきますので、上記同様、お子様が誕生してからの検討でよろしいと思います。
3.ラテさんの加入すべきもの
年金へのニーズで養老保険に入るよりは、別の手段があります。
・養老保険だと満期金を受け取って保障が切れてしまう
・個人年金だと保障がほとんどない
というものを解消できます!
⇒終身保険で、
?60歳以降に年金移行ができる
?60歳以降の返戻率で110%以上確保できる
?60歳以降、体況に関係なく、医療保障や介護保障などの切り替えられる権利を確保できる
という条件のものでしたら、いかがでしょうか?
これらの条件を満たす商品(引受保険会社)はごく限られていますが、興味がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。
結婚をして、初めて保険のことを考えるようになりました。生命保険に主人しか加入していないので、私も入るべきと思ったのですが、掛捨てのものより、個人年金の
養老保険で月13… [続きを読む]
ラテさん (大阪府/26歳/女性)
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