対象:生命保険・医療保険
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保険料負担を軽減するには・・
慶子様
一般的な会社員のご家庭に当てはまる商品に逓減定期保険という商品があります。
更新型ではなく全期間型を選択することで途中掛け金が増える心配もありません。
こちらも参考になるでしょう。
終身保険は、保険料が割高なこともあり、今回は掛捨てと割り切って終身は後々備えてはいかがでしょうか?
医療保険は割安な終身型も多く出ていますので、複数の保険会社を比較してみるとよいです。
大まかなポイントは
1 60日型で揃えて比較
2 120日型で揃えて比較
3 上記を2つを終身払い、60歳払込満了の二通りで比較
* 60日型より120日型が掛け金が高いけど長期入院に対応
* 終身払いより60歳払いのほうが掛け金が高いけど年金生活になったとき掛け金が不要で保障は生涯継続。
*夫は終身払い、妻は60歳払いというようなわけ方で契約するのも選択肢にいれるといいと思います。
どれが正解というよりは、これらにつきましてご自身が納得されたものが正解です。
予算的に厳しいところはあっても、がん保険も1口あると安心です。
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この回答の相談
夫(39歳会社員)の生命保険加入を考えています。
義母が払い込みもして受取人になっている生命保険に1つ入っているようなのですが、受取人の変更などは期待できません。先月2人目を出産したので、確実に… [続きを読む]
慶子さん (埼玉県/36歳/女性)
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