対象:民事家事・生活トラブル
回答数: 1件
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村田 英幸
弁護士
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そもそも論です
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そもそも、実態として、あなたは、会社を相手方にして貸したのですか。そうでなければ、相手方個人を借主としたのですから、拒否するもなにも、相手方個人が借主ではありませんか。
仮に相手方があくまでも拒否するようであれば、裁判を起こしたほうが早いようです。
評価・お礼
トマト さん
ご回答ありがとうございました。お礼が遅くなりすみません。
今まで代理の方を通して交渉しておりましたが、直接電話して連帯保証人の件をお願いしたところあっさり了承を得る事ができました。
しかし自宅や少しは価値のあるものを奥さんの名義などに書き換え始めている様です。相手も悪知恵が働き難しいです。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
2回に分けてお金を貸しました。信用貸しでお金を先に渡しました。現在、金銭借用書を作成中ですが相手が連帯保証人を付けることを拒否しています。1回目の分は「9月末に融資がおりるので返済する」と… [続きを読む]
トマトさん (京都府/45歳/女性)
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