ご相談に対する回答です。
namikenさま
ご相談のメッセージありがとうございます。
ご自身が疑問に感じたことを追求することに関して苦痛を感じられますか?
もしそれがなければ、交通バリアフリーについてを追及され研究されることは
それを形にできれば障碍者にとっても利益に繋がることですし、社会貢献にもなると思います。
なぜそのような探求が小さくなればいいと思われるのかをご自身に問うてみてください。
ご参考になさってみてください。
SHINO NAKAMURA
回答専門家
- shino nakamura
- ( 心理カウンセラー )
- shino nakamura
沢山の気づきが得られる様、自身の困り事を多角的に見ていきます
子育てに悩む親のご相談、特に引きこもり・不登校の本人をはじめ家族全体のご相談が強みです。また、ACやHSP、毒親、過去の傷つき、トラウマに関するご相談、ご自身の特性や家族・対人関係含む悩みを多角的な視点から見ることを得意とします。
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この回答の相談
発達障害精神手帳3級持ち男性です。
自分の趣味や不安に関する強いこだわりについてどうしようも出来ず、相談させていただきました。
尚、この問題は昔からありました。例えば、自分は乗り物や交通… [続きを読む]
namikenさん (広島県/31歳/男性)
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