対象:心の病気・カウンセリング
ご相談に対する回答です。
ご相談のメッセージをありがとうございます。
namikenさんは、心療内科のカウンセリングはどのように感じられていますか?
そのカウンセリングが自分の成長に繋がっていたり、心が穏やかになったり、
ご自身を振り返るきっかけとなったり、ご自身の身になっているようであれば
それはnamikenさんを支えるものとなっていると言えると思います。
逆に、自分の身になっているようには感じられないようであれば、そのカウンセリングを
今後、ご自身に取り入れていかれるかを、考えられた方がいいのかもしれません。(カウンセリングはカウンセラーとの相性もあるので、カウンセリングそのものが意味がないという事ではないと思いますが)
周りの評価で物事をとらえるより、ご自身の感覚を大切にされてください。
その感覚を大切にされることがまたご自身の自己肯定感を高め、良い循環が生まれると思われます。
ご参考にしていただけたらと思います。
回答専門家
- shino nakamura
- ( 心理カウンセラー )
- shino nakamura
沢山の気づきが得られる様、自身の困り事を多角的に見ていきます
子育てに悩む親のご相談、特に引きこもり・不登校の本人をはじめ家族全体のご相談が強みです。また、ACやHSP、毒親、過去の傷つき、トラウマに関するご相談、ご自身の特性や家族・対人関係含む悩みを多角的な視点から見ることを得意とします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
発達障害の自分は、必要に応じて心療内科のカウンセリングを受けています。
しかし、親(昔某ヨットスクールに入れてやると脅された・精神論好き)やそのヨットスクール校長先生は、カウンセリング… [続きを読む]
namikenさん (広島県/31歳/男性)
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