対象:子供の教育・受験
お子様が「上手にかけたと思った」と思う気持ちを大切に。
はじめまして。
お子様は、お母様にしっかりと気持ちを伝えられて、感性は高いと感じます。自信を持って欲しいと思います。
お子様が伸び伸びと学べるように何かよい提案としては、
先生がなおしてくれることは、新しい未知な世界を広げてくれている。「こんなふうに描くんだー!」と、新しい未知な世界観を広げて、創造性を高めてくれているんだよ。と、お伝えするのは如何でしょうか?
他教科でも勉強をする時、知らないことを学んでいくのと同じで、新しい知識が増えていきます。先生が下書きをなおすのも、新しいことを学べるチャンスだと思うよ、と伝えるのも良いかと思いました。
一番は、
お子様が、図工の授業で、上手く書けた!と想う気持ちを大切にして欲しいと思います。授業を楽しんでいる証拠です。
担任の先生が、一生懸命に書いた気持ちの配慮は足りなかったように感じますが、授業には、授業計画があります。この単元で学んで欲しいと思うことを計画しています。
時間内に学んで欲しいことを伝えたい気持ちから、何回か下書きなおしをしたかもしれません。
お子様が間違っていることではなく、新しい知識を得るために学校で学んでいることを伝えても良いかと思います。
それと、生徒の事を考えていなかったら、スルーしてしまいませんか。
伸びるからこそ、生徒の事を考えて、何回か下書きをなおしたのではないでしょうか?
これから新しいことを学ぶ度に、どうして、と感じると思います。
どうして、と感じることが成長へ繋がります。
一つひとつ向き合って欲しいと存じます。
お母様のフォロー素晴らしいです!
「先生がもっとこうしたら良くなるから、って理由でアドバイスをしてくれたんじゃない?とフォローをしてみましたが・・・」
のお言葉に、
お子様の事を考えて、向き合っているのを感じます。
担任の先生も、お母様も、親身になっているように思います。
お子様が自信を無くすことはないです。
しっかりと自分の考えを持ち、素晴らしいと感じました。
個性を大切にし、これからイキイキと自信を持って前を進んで欲しいと思います。
回答専門家
- 倉林 志帆
- ( 書道講師 )
- 筆跡診断士 書道家 倉林志帆
開運文字を入れて、心を込めて、作品制作を致します。
文字から、仕事運アップ、金運アップ、恋愛運アップなど、開運文字の講習会を実施。幼児からご年配まで、書道・ペン字の指導。作品制作(色紙、看板、額装、掛け軸)もご希望の字体で開運文字を入れて心を込めて制作致します。
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この回答の相談
小学校3年生になる子供が話してきた内容です。
図工の授業で、画用紙に絵の下書きを描いていたそうです。その時に子供は、上手にかけたと思ったそうですが、担任はその下書きにもっとこうしなさい… [続きを読む]
きょママさん (愛知県/38歳/女性)
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