対象:家計・ライフプラン
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久保 逸郎
ファイナンシャルプランナー
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ライフプランの検討を
ひまわりあすか様
はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(FP)の久保逸郎です。
福岡で17年間、老後の資金計画を中心にFPとして仕事を行ってきているため、そのような相談は数多く受けてきました。
老後資金が足りるかどうかについては、支出等が確認できないと何とも言えません。
仮に毎月5万円生活費が違えば、年間で60万円、60歳から90歳までの30年間では1800万円の違いになってきます。
もし10万円違えば、年間120万円、30年間で3600万円の違い。
どのような生活をするかによって、必要な老後資金の金額は全うのです。
日本人はとにかく平均というのが好きですが、生活費の違いはもちろん、住宅費(住宅ローン・家賃・リフォーム費用)がかかるかどうか、健康状態(医療費や介護費用)などによって違いますから、平均的にこのくらいあればというのは全くあてになりません。
そのため同じような状況の相談者に対しては、しっかりとライフプランを作って、今後の資金計画を立てることをお勧めしています。
「オンラインFP相談」というオンラインでの相談サービスも用意していますので、興味がありましたらホームページ(https://www.fp-office.com/)からご連絡いただければと思います。
コロナ禍のため今年に入ってからは足を運んでいませんが、以前は金融機関の講演等でたびたび山口県にも足を運んでいましたし、長年お付き合いさせていただいているお客様もいらっしゃいます。
お気軽にお問い合せください。
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2020.9.1 『FPジャーナル』2020年9月号
特集:日本経済の行方を探る~新型コロナウイルスの感染症拡大を受けて~
FPが押さえておきたい分野別アドバイスの住宅分野に寄稿
2020.9.1 『Financial Adviser』2020年AUTUMN号
特集「withコロナ時代の資産運用アドバイス」に寄稿
2020.6.1 『Financial Adviser』2020年SUMMER号
特別企画「激震コロナショック!
いま、ポートフォリオのリスクをどう下げるか」を寄稿
2018.3.16 みずほ銀行『50代から考えるこれからの暮らしとおかねの話し』
コラム「退職金を運用して、老後資金をふやす方法」を寄稿
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FPオフィス クライアントサイド
代表 久保 逸郎
〒810-0073 福岡市中央区舞鶴1-8-26 グランパーク天神C棟1028
TEL:092-716-3487
FAX:092-716-3488
URL:http://www.fp-office.com/
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この回答の相談
夫57歳 妻52歳 の二人のみの現役世帯です。
夫は年収700万のサラリーマン、妻年収80万のパート勤務です。
住宅ローン:残金570万。2年後に完済予定です。
貯蓄額:一般財形260 財形年金110 遺産500
株式… [続きを読む]
ひまわりあすかさん (山口県/56歳/男性)
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