対象:新築工事・施工
シールが見えないドライジョイント工法をおすすめします。
サイディングにおいて、デザイン上もメンテナンス上も弱点なのが、シール部分です。
ですから、シール部分が見えない、・ニチハfuge16mm・ドライジョイント工法の方をおすすめします。
ただ、出隅部分がシールなのは残念ですね。
回答専門家
- 西島 正樹
- ( 東京都 / 建築家 )
- 西島正樹/プライム一級建築士事務所 建築家
一人ひとりの生き方と呼応し、内面を健やかに育む住宅を
家づくりを大切に考えることは、生き方を大切に考えることにつながるのではないでしょうか。一人ひとりの生き方、考え方に呼応してこそ、住む人の心を育む建築空間が生まれます。この世にひとつだけの家づくり。ぜひ、ご一緒できればと願っています。
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この回答の相談
木造2階建ての新築です。
外壁はサイディングですが、同額なのでどちらがいいか迷ってます。
・ケイミュー光セラ16mm・スーパーKMEWシールと
・ニチハfuge16mm・ドライジョイント工法(サッシや出隅はシーリング)
長所短所あると思いますが、どちらがおすすめですか?
ボスとギンさん (茨城県/37歳/男性)
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