対象:老後・セカンドライフ
廣瀬 孝一
人財育成/セールストレーナー/プロコーチ
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付き合う暇を無くしてみては?
「ご自身の気持ち」と「昔からの仲良し」の板挟みに合っているように感じました。
また、ご病気の状態も相まってほとほとお疲れのご様子と存じます。
一方で子育ての情報収集ではお話も通じるところがあるご様子です。
自問自答してみて下さい。
「子育ての情報収集はその人でなければいけませんか?」
「子育ての情報収集は他の人や書籍などの情報源に委ねることは出来ませんか?」
鬱や更年期障害については詳しく存じ上げません。
個人的に回復を願っております。
あなたがリラックスできる場所はありませんか?
あなたが熱中できることはありませんか?
昔取った杵柄や、人に褒められたことはありませんか?
そんな空間に身を置いたり、また、ご自身のペースで楽しかったことなどを復活させてみては如何でしょうか?
自分にとって楽しい時間を意図的に創る。
更に、身近な人に付き合っていただいては如何でしょうか?
ご自身がご自身で居られる空間に身を置いたり、昔楽しくやっていたことを復活させたり、気分転換の散歩などを行ったり、決めたことを決めた時間通りにやり始めては如何でしょうか?
その方の電話等については、こちらの都合で丁重にお断りしてみては如何でしょうか?
「今立て込んでいます」「ごめんなさいね。予定があるの。」
予定を確実にこなす事で自信に繋がるかもしれません。
居留守と都合で断るのとではご自身への罪悪感にも影響している気がします。
また、比較されることにも嫌気が差しているご様子ですね。
他人との比較や嫌な会話に付き合う時間を手放して、
ご自身の人生の為に時間を使いませんか?
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49歳の専業主婦です、友人の事で相談します、彼女とは中学からの付き合いで、若い頃は、旅行に行ったりと、仲良くしていました。しかし、私の元彼の友人と職場が同じ人と結婚してしまい、私はその後彼とは別… [続きを読む]
hirotyannさん (東京都/49歳/女性)
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