対象:販促・プロモーション
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佐藤 秀光
広報・映像ディレクター
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結、起承転結のストーリー
yマッチャン様、特命機動株式会社、広報・映像ディレクターの佐藤秀光です。
先にご説明の専門家の方の仰る通りですが、それ以外の点で目に留まる方法の一つをご説明します。
あくまで私の業務請負上の経験則ですが、プレスの方は特に日々様々な情報を目にしています。
その際、振るい分けということを最初に行います。
では、先ずは何で振るいにかけているのか?ですが、
「タイトル」
で振るいにかけています。
タイトルで興味をある程度得た場合、
「冒頭3行」
で内容を把握します。
それ以降の文章を読もうとするか否かを判断します。
ですので、文の体裁ですが、
「結論→起承転結」
といった、結論を冒頭に入れて、起こりから結論に向けて経緯を記述します。
そして、その文章に、
「ターゲットとする媒体が欲しがるストーリー」
を記述致します。
勿論、嘘の内容ではありません。あくまで本当の話をターゲットとする媒体用に魅力的に翻訳をして説明をするということです。
前述の専門家のお話と合わせて、参考にしていただければ幸いです。
yマッチャン様のご成功をご祈念申し上げております。
特命機動株式会社
広報・映像ディレクター
佐藤秀光
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早速ではございますが、弊社の店舗での企画展をプレスリリースを作製して各メディアに直接又は郵送して届け、TYや新聞・雑誌に
掲載してもらう目的です。
そこで弊社の企画内容を… [続きを読む]
yマッチャンさん (沖縄県/58歳/男性)
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