対象:子供の教育・受験
山中 昇
英語講師
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大人の目線と子供の目線の両方が必要です
英検1級、準1級を教えています
小学5年生や6年生も居ます
彼らと接するとき、私は、立場を明確にしています
先生⇔生徒
大人⇔子供
しかし、話し方は、子供でも理解できるように工夫しています
子供との接し方について、以前、コーチングの研修で感心したことがあります
子供と話すときは、しゃがんで、(物理的に)子供の目線で接することが大事だと習ったのです
大人が立ったままだと、子供は、上から命令されるような感触を受けるそうです
でも、話す内容は大人の目線でいいのです
ただし、子供でも理解できるような語り口は必要です
子供は、大人と会話することによって様々なことを学びます
貴方の置かれている環境や立場は違いますが、少しでも参考になればうれしいです
山中昇
hf9n-ymnk@asahi-net.or.jp
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この回答の相談
アルバイトで学童保育をしている学生です。
私は子どもに対して、子供、という枠ではなく、友達、という感覚で接しています。
でもアルバイト先の上の方にそれは駄目だと言われました。
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唯依さん (兵庫県/20歳/女性)
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