対象:インテリアコーディネート
IoT家電と照明器具
(過去ログへの回答)
省エネ住宅の設計では、住宅設備機器においての照明器具はLEDにするのが一般的になり、旧型のダウンライトなどでLED電球を入れるケースが増えました。
一方でIoT家電が普及し、音声による操作などが今後は主流になりつつあるので、リモコンが設定できない環境などでは、スマートスピーカー対応の照明器具をつけるのも一つかもしれません。
ちなみにLED一体型タイプの照明器具は、寿命を迎えると器具ごとの交換になるので、商品選びの際にはコスト管理にも気を付けたほうが良いと思います。
ご参考まで
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
屋外の照明器具、
コイズミさんの商品で、
フラッシュ型のスポットライトを付けているのですが、
当初、
LEDランプの取り換えの可能である「ランプタイプ」でお願いをしていたのですが、
実際に現… [続きを読む]
kasotoyoさん (広島県/39歳/女性)
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