対象:矯正・審美歯科
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抜歯と非抜歯の歯列矯正について。
歯列矯正における診断で、抜歯と非抜歯による治療法の選択は様々な要因により決定します。抜歯と非抜歯のどちらでも行えるいわゆるボーダーラインケースになっていたのだと考えられます。現在、後戻りによりかみ合わせと歯並びがずれてきているの出れば、矯正治療をもう一度されるのも良い方法であると思われます。口元をもう少し引っこめて行きたいご希望があるのでしたら、抜歯による歯列矯正を選択される方が良いでしょう。
抜歯による矯正治療の場合には表からの矯正、裏側からの見えない矯正と方法によりかわってきますが、おおよそ2年~2年半くらいの期間にはなるでしょう。
予算的にも通常の矯正治療費がかかってくるとは思いますので、下記を参考にされてみてください。
www.teethart.com
www.teethart-ortho.com
ティースアート 矯正歯科
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
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