対象:住宅・不動産トラブル
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借家契約の継続に関して by みなとアセット 向井啓和
とわけん様がもう少し早くご相談頂ければ良かったのではと思います。(新たな契約を結ぶ前に)
想像ですが、弁護士が来た以降からはとわけん様を退去させる場合になるべく費用が掛からずに出来る様に先方は対応してきたのではと思います。
その為、通常の賃貸借契約では無く、一時賃貸契約書にレベルを落としての契約締結を迫られたのではと思います。
弁護士は債権者サイドの味方ですので、借主の権利を制限する形で対処されてきたと思います。
その為、慰謝料的な費用も請求できない様に書類を作成しているように思います。
ご自身も同様に弁護士等に相談される事をお勧めします。(本当は最初の段階でそうすべきだったかと思いますが…)
回答専門家
- 向井 啓和
- ( 東京都 / 不動産業 )
- みなとアセットマネジメント株式会社
みなとアセットマネジメントの向井啓和 不動産投資のプロ
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この回答の相談
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とわけんさん (東京都/62歳/男性)
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