対象:一般歯科・歯の治療
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質問にお答えします。
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こんにちは。千葉県松戸市むつみデンタルクリニックの倉田です。
そうですね、セメント芽細胞腫(セメント質腫)は歯がきちんと生えてから発生するため、20代、30代以降でもまれですが数年で複数の箇所に発生することはあります。
基本的には経過観察でいいものですから、担当の先生と今後の計画についてよく話し合われるといいでしょう。
歯ぎしり、食いしばりが強い場合にも発生しやすくなりますので、増えた原因を調べてもらう必要があるかもしれません。
評価・お礼

朋ちゃん。 さん
2012/12/25 14:31
こんにちは。アドバイスありがとうございます。
稀とは言え、そういうこともあるとわかり、ほっとしました。歯ぎしりや食いしばりなど、思い当たることばかりです。できてしまったものにとらわれるより、今頑張っている治療内容を大事にしようと思うことができました。素人なりに色々考え過ぎてしまっていたので助かりました。感謝いたします。
回答専門家

- 倉田 友宏
- ( 長野県 / 歯科医師 )
- 倉田歯科医院 院長
長野県でインプラント治療を中心にお口の健康をサポート
虫歯・歯周病治療からインプラント、レーザー治療、メタルフリーの審美治療まで幅広い治療で患者様に多様な選択肢をご提供しています。2014年からは地元の長野県でお口の健康をサポート。健康な歯を長く使っていただくため、予防に力を入れています。
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こんにちは。30代女性です。二年前にレントゲンで下の前歯の根の部分に不透過像が見られたのが始まりです。今年再びレントゲンを撮る機会があり、大きくなっていたため、大学病院でCTを撮… [続きを読む]
朋ちゃん。さん
(神奈川県/33歳/女性)
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