面倒でも、法的手段が早期解決や納得のいく方向に。

kcnxingさん、
初めまして。
渋谷都市開発、代表の渋谷と申します。

実は私のお客様にも似たケースで、入居者と争っていた事象を思い出しました。
その入居者は「２ヶ月の猶予を与えるから出て行け！」と言われ退去して行きました。

さて、その際の私のとった行動は？
実は入居者側に立ち、大家に立ち向かったのです。

大家側の不動産会社である管理会社でも理解の出来ない行動をする人間には倫理的にも立てる相手を選ぶものなのです、そして入居者の味方にならざるを得ない内容だったからです。

kcnxingさんの経験した異常な「オーナーの行動」そのものが、この方にもありました。
まさに同じように監視を続けるものでした。

私のお客様は女性でしたが、男性が出入りしている姿を何度も視ていると家族揃って監視をするほどの変態ぶりで、ひいては違う部屋で引越しが出るとその理由をこのお客さんのせいにするほど。


まず、今回の契約書の内容に特約事項はないとのことですが、禁止事項は条項として必ず盛り込まれているはずです。


何と書いているか内容を確認してみてください。

彼女や彼氏が頻繁に遊びに来る程度では、もちろん契約解除に抵触するなどの法的になんら問題はありません。

ですので、絶対に謝ったりしないでください。その行動で自身を不利にしてしまうかもしれません。

むしろ、損害賠償を請求できる立場とも思えます。

一度は司法の専門家にご相談ください。
kcnxingさんは東京のようですので、以下のＵＲＬからアクセスして早速、聞いてみましょう。法テラスといいます。２回まで無料で相談に乗ってもらえます。
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
http://www.houterasu.or.jp/tokyo/access/tokyo.html

私たち管理業者も、ここまでの行動にでるオーナーを相手にする場合は弁護士を立てるしかないのは言うまでもありません。