対象:住宅賃貸
藤木 哲也
不動産コンサルタント
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相手をうまく利用する
はじめまして、こんにちわ。
業者とのやりとりでイライラすることって、よくあります。不動産屋、建築業者、管理会社、などなど…。
これは、これらの業務が属人的であるから仕方のないことと考えています。属人的だからその人による。世の中いろんな人がいるわけなので、当たり外れも当然出てくる。
したがいまして、ひとつひとつの行き違いに苛立つことよりも、彼らをうまく利用することに注力するのがいいでしょう。長い人生で、業者の力を借りなければならないことがたくさん起こります。その時に今回の反省を活かせばいいのだと思います。
今回でいえば、外見のみでも契約してもいいということを交渉の過程でもちかけても良かったということです。常にそれがいいとは言えませんが、これもひとつの学びと考えてはいかがでしょうか。
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この回答の相談
はじめて質問させて頂きます。
よろしくお願い致します。
今年の1月7日に先方のHPに記載されている物件(マンション)
が気になったため内見の申し込みをしようと不動産… [続きを読む]
みこすりおさん (東京都/22歳/男性)
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