対象:住宅設備
省エネありきの窓選びの時代へ
(過去ログへの回答)
住宅の窓は開閉方法の種類が豊富で、注文住宅などにおいては各所の選択が楽しめます。
(参考画像 リクシルHPより)
住宅設計においては窓の面積が採光計算と直結しますが、今後は「省エネ」を意識した窓選びが重要になります。
断熱サッシや断熱ガラスなどの採用で、開口部からの熱損失を防げれば、昨今の光熱費高騰にも影響を受けにくい家づくりができますね。
これから注文住宅や省エネリノベーションをお考えの方にもご参考になれば幸いです。
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
新築の各部材を検討しておりまして、窓の種類で、標準が、TOSTEMのシンフォニーマイルドと言う種類の窓を使用するようなんですが、シンフォニーウッディと言う種類を見つけたのですが、金額的な差額はどのくらいあるでしょうか。
坪数:40坪弱、吹き抜けを南面に設置する予定です。
5LLLAMAGLAFHさん (山口県/41歳/男性)
このQ&Aに類似したQ&A