対象:消費者被害
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金銭トラブルについて
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この度は、大変なめに遭いましたね。
>貸し手、借り手、どちらの話も信用できないので、【 第三者がその事実を確認する 】にはどうすればいいでしょうか?
個人情報保護の観点から、難しいと思います。
但し、不動産に抵当権などの登記がされていれば、登記簿より確認可能です。
>また、一般的な金融機関が土地建物を担保に個人に融資する場合、その利用目的までは確認しないものなのでしょうか?
金利の安い住宅ローンなど目的を定めている場合は、目的を確認すると思いますが、そうでない場合は厳格に確認はないと思います。
>専門家に相談する場合、どこへ話を持っていけばいいのかもアドバイスいただければ助かります
弁護士か司法書士が適任だと思います。
あと、質問の意図が良く分かりませんでした、もう少し端的にまとめた方がよいと思います。
以上です。
http://minjihoumu110.com/
評価・お礼
skyblue さん
2011/09/26 06:25
早速の回答ありがとうございます
>質問の意図が良く分かりませんでした
タイトルでしょうか? それとも状況説明は余分でしたでしょうか?
何分自分もどうすればいいのか手探り状態です
わかりにくかったようで申し訳ありません
回答専門家
- 松浦 靖典
- ( 兵庫県 / 行政書士 )
- 尼崎で交通事故の損害賠償請求および後遺症認定の代行手続きを行う 松浦法務事務所 交通事故専門・行政書士
交通事故専門の行政書士。無料電話相談でも誠実に対応致します。
自動車整備業の物損事故の相談を通じて、交通事故被害者の役に立ちたいと思い、資格を取りました。交通事故に遭遇したことで金銭的にも、精神的にも大きな損失を被っています。被害者をひとりでも多く救済していくことが、私の使命だと思っています。
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この回答の相談
親族―叔父(父の異母弟;50歳)の”個人間”金銭トラブルに否応なしに巻き込まれ、苦い思いをしております
貸し手、借り手、どちらの話も信用できないので、【 第三者がその事実を確認する 】にはどう… [続きを読む]
skyblueさん (愛知県/42歳/女性)
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