対象:飲食店経営
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外国人への融資に関しまして
融資での資金繰り・資金調達コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。
外国人とはいえ、永住権もあるので、通常の融資の申込は、可能であると思いますよ。
問題は、契約書の内容が理解できないという点ですが、これについては、日本人で内容を理解できる連帯保証人がいて、本人も読み聞かせることで、内容が理解できるか?でしょうね。
日本政策金融公庫へ相談して、ケンカをしたとのことですが、何が問題となったのでしょうか?
融資で、問題となった点を把握して、融資対策をするべきだと思います。
移転時の事業計画に問題があったのでしょうか?
いずれにしても、本人でないと分からない点もあるでしょうし、お近くの商工会議所などの相談窓口で、本人が相談してみてはいかがでしょうか?
回答専門家
- 渕本 吉貴
- ( 東京都 / 資金調達コンサルタント )
- 株式会社FPコンサルタント 代表取締役
豊富な融資審査経験を有する資金繰りコンサルタントです!
元銀行融資審査役職者の資金繰り改善・銀行取引対策コンサルタント。起業段階から上場企業まで、豊富な融資審査経験あり。返済猶予(リスケ)による事業再生、債権回収業務も担当。中小企業の資金繰り支援で、より実践的なコンサルティングをしています。
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この回答の相談
私のトルコ人の友人なのですが、約17年前に来日して永住権も取得して、以来トルコ料理店を経営しているのですが、現在お店は千葉の住宅街の比較的こじんまりとした場所にある… [続きを読む]
アイウエオカキさん (神奈川県/36歳/女性)
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