対象:心と体の不調
別役 慎司
ビジネススキル講師
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制度について
月3~4万円はかかりすぎですね。
交通費がほとんどなのでしょうか。
制度については医者に聞くのが一番ですが、ぼくの知人は
「精神障害者保健福祉手帳」というものをもっています。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/s_techou/index.html
それから「通院医療費公費制度」というのがあって、これもぼくの知人は使っていますが、
自己負担は5%なようですね。
http://www.hosp.go.jp/~kamo/seido/tuinkohi.htm
制度についてはうまく使ったほうがよいでしょうる
アルバイト自体は、無理がかからない程度であればやってもいいと思います。
「鬱はとにかく休む」というのは正解なのですが、それはネガティブな思考の原因となっている、仕事とか頑張る事への遮断が目的です。
なにも頑張らないでいいので、手放してください。
しかし、金銭面での不安があれば、やはりネガティブになってしまいます。
適度にお金が入ってきたほうが不安がないのであれば、アルバイトも吉と出ます。
バイト内の人間関係も良好であれば、継続しやすいでしょう。
「頑張ってバイトをしなきゃ」と思うと、回復が遅れてしまいます。
その辺はご両親の理解を得ながら、マイペースでやられてはいかがでしょうか?
薬の副作用があるので、時にはバイトを休むこともあるでしょう。
無理だと思ったらやめてしまっても構いません。
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