対象:老後・セカンドライフ
新谷 義雄
行政書士
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老後の生活が心配です。
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utterさん、初めまして。ファイナンシャルプランナーの新谷と申します。
老後の設計で生活保護の受給や、精神科への入院等は行政等にもお問い合わせ頂きたいのですが、一般的に「軽費老人ホーム」の利用についてのライフプランです。
A型・B型・ケアハウスの3種類があります。介護サービスの種類によって選択する事になります。
公的な軽費老人ホームですと民間よりかは低額ですが、やはり入居時に保障金や敷金が必要な場合もあります。月々の家賃は20年間一括や、分割が可能ですが、月額7万円~20万円と幅があります。
対象利用者は:在宅での生活が困難になってきた60歳以上です。
介護保険の利用できる範囲等でも差があると思いますので、今後金銭的な部分での擦り合わせも必要ですね。
評価・お礼
utter さん
軽費老人ホームについて詳細にありがとうございました。地域や施設によって料金が違うのですね。これから貯金に励もうと思います。何かうつが晴れ晴れとしてさわやかな気分です。本当にどうもありがとうございました。
新谷 義雄
ご評価有難うございます。介護の必要状況にもよりコストも変わってきますので、支出削減の為にも今後、心身のご健康でおられます事をお祈りしています。
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この回答の相談
現在貯金0円。以前からのうつ病で、生活費は障害年金の月約66,000です。うつ病で仕事をする気にもなりません。
母親と二人暮らしで、母が倒れたら、自分も精神科へ入院するつもりでいます。ひとりでは生き… [続きを読む]
utterさん (新潟県/48歳/男性)
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