対象:一般歯科・歯の治療
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大原 輝久
歯科医師
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受け口の矯正治療
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受け口の矯正治療は症状によって大きく2通りの方法が考えられ、一つは歯を動かすだけで治す方法と、もう一つは顎の骨を切る外科手術を併用させる方法とがあります。どちらの方法も数年の治療期間が必要ですので、進学前に治すのは不可能ですが、治療を開始する事で先が見えるので、受験に集中できるかもしれませんし、進学してから始めても遅くはないと思います。治療費は、外科手術を併用させる場合は、保険診療の対象となります。矯正のみの場合は、保険外の高額診療となりますが、医院によっては分割払いの設定もございますので、相談されるとよいでしょう。
評価・お礼
くねェ~ク さん
返答ありがとうございます。
外科手術併用なら、ただ単に矯正するのとは違い、保険がきくのなら外科手術併用も視野に入れていこうと思います。
ただ、個人的には左顎の方が間接ごと前に出ているイメージがあるのですが、切除とは顎の一部の切除ではなく、顎間接のごと移動するためにどこか違う部位の切除するのもあるのでしょうか?
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この回答の相談
生まれつき受け口で、小学4年生くらいのときに矯正をして治したのですが、
中学校1年の後半の頃から段々戻ってきて、一年後くらいにはまた元の(それ以上!?)受け口になってしまいました。
状況は、
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くねェ~クさん (東京都/17歳/男性)
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