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ISO・規格認証全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

ISO・規格認証全般 に関する コラム 一覧

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わかりにくい文章とわかりやすい文章

ISOに限らず、会社ではなんらかの文書を作成していますが、 その中でわかりやすい文章とわかりにくい文章が存在します。 その違いを具体的に表現すると以下のようになります。 ■わかりにくい文章 個人貸与PCへのログオンパスワードは、クラッカーによるパスワード解析を難しくするため、8文字以上でアルファベットと数字を混在させること、IDと同じにせず、また名前、誕生日、自宅住所、電話番号などから容易...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2013/04/08 21:37

本末転倒したISO

先日、ある研修会社が配付している冊子の記事にこんなことが 書いてありました。 「ISOの認証を取得したはいいが、ISOの手順通り仕事を 行うと納品が遅くなる、ルールにこだわるより、お客様 の要望と満足を優先する」と。 コンサル現場において、私が何度も申し上げていることですが、 ISO(ISO9001)は、お客様の要望を満たし、お客様の満足を向上 させていくことを目的としています。 よって、 ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/12/10 16:40

ISOを取得して、自社のブランド化を図りたい

「ISOを取得して、自社のブランド化を図りたい」 従業員7人くらいの規模で、内装工事業を 経営しているH社長がこういいました。 なぜ、こういったのでしょうか? H社長は、こう思ったそうです。 「どんなにうちの会社は優れている、よいサービスを しているといっても説得力に欠ける。 客観的に示せるものを、まずは、外に示したい」 と思ったそうです。 ISOの認証は、ある一定の基準(規格)に基づき...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/10/17 17:59

中小企業におけるISOの内部監査とは?

・内部監査を具体的にどのように行ったらよいかわからない ・内部監査がうまく機能していない ・内部監査が形骸化している 最近、中小企業のISOの担当者から このような内部監査における悩みを多く頂きます。 特に、内部監査をどのように行ったらよいか、 これに悩んでいる担当者が多いように感じます。 簡単にいうと、内部監査のキモは 以下の2点です。 1.やるべきことはちゃんとやっているか? 2.やっ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/09/10 09:45

上司は、自分の魅力を高めるために改善し、努力しているか?

先日、最近の部下はつきあいが悪い、 誘っても一緒に飲みにもいかない、こんなことを聞きました。 これを聞いて、ある異業種交流会で、 20代の若手の方に、このことをぶつけてみたら、 こういわれました。 「上司には、魅力を感じないから、飲みにはいかない」と。 もちろん、上司に魅力がなくても、義務感や損得勘定で、 ついてくる部下もいます。 しかし、このような部下は、一時的についてくるだけです。 ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/04/19 14:30

ISOは何のために、やるのか

4月から新年度が開始し、ISOの活動もそれに あわせて新しくスタートするところもあるかと 思います。 また、今年こそ、ISOの活動をしっかり やろう、という会社もあるかと思います。 そこで、ISOの活動開始するにあたって、 ぜひ、確認して頂きたいことがあります。 それは、 「ISO活動の目的を明確にする」 ということです。 よく活動の目的を明確にしないままに、 とりあえず、やっておこう...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/04/17 15:32

ISOと金八先生

昔、高視聴率を誇った、 3年B組金八先生というテレビ番組で、 こんなシーンがあります。 ある問題生徒の対応をめぐって、 金八先生と校長先生が対立するシーンです。 金八先生は、こういいます。 「教育とは、あくまでも掲げた教育目標を追求すべきだ」 それに対して、校長先生は、 「いや、教育目標は理想に過ぎず、 現実的に対応すべきだ」といいます。 納得がいかない金八先生は、さらに、こういいます。 ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/03/29 23:25

審査費用が安いだけのISOの審査機関移転は、やめた方がよい

先日、ある企業からこんな相談を受けました。 ISOの審査費用を軽減したいと思って、安い費用の審査機関に 変更したが、審査レベルが低くて、困ってしまったという 相談です。 具体的には、 審査員があまり業務に精通していない、意識や意欲が乏しい、 一方的でコミュニケーション能力が不足している、など、 以前の審査員と比較すると目に余ったということでした。 ISOの審査費用をなるべく安くしたい、 どの...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/03/13 14:35

ISO維持のために、よい審査とは?

ある審査機関の営業の方から、 審査のクレームとなりやすいのは、 審査員の言葉使いやマナーだということを聞きました。 確かに、 審査を受ける企業は、相対的に審査というサービスを 比較できませんから、サービスの良し悪しは、どうしても 来てくれる審査員の応対に比重が高くなります。 そして、その結果、受審企業にとって、 よい審査とは、審査員の言葉使いやマナーがよいものと なりがちです。 しかし、コン...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/03/06 14:17

貴社のISO審査は有効なものですか?

ある企業のISOの初回認証審査で、 こんな指摘(軽微な不適合)を受けました。 『規格要求事項では監査員は自らの仕事を監査しては ならないとあり、内部監査手順でも自部門の内部監査は 実施してはいけないと規定されていますが、 本年度の監査において監査員は自部門の監査を実施しており、 規格及び手順を順守していませんでした』 指摘を受けた企業は従業員約20名の中小企業。 形として、それぞれ部門がある...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/02/23 14:57

ISOやPマークは審査員にほめられるためにやるものか?

ISOやPマークの審査で、 審査員からほめられるには、どうしたらよいですか、 という質問を受けることがあります。 これを受けて、よくコンサル会社などは、 こうすれば審査員にほめられる、といって、 審査員に受けやすいやり方を推奨することが あります。 しかし、審査員には、優秀な審査員もいれば、 そうではない審査員もいます。 優秀でない審査員が喜ぶやり方をすると、 場合によっては、会社にあわない...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/02/03 11:11

うちの社員は、全然ISOに協力してくれない

うちの社員は、全然ISOに協力してくれない。 こんなことをISOの事務局をやっている方から 聞くことがあります。 指示してもやってくれない、動いてくれない、 業務優先の中で、ISOの活動を推進するのは、 とても難しいというのです。 以前、私はこんな経験をしたことがあります。 ある会社に、ISOコンサルタントとして、 ISOの取得に関わったときのことです。 プロジェクトメンバーが決まり、 I...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2012/01/24 15:53

ISO取得の経費を安くする方法

ISOの取得は、お金が掛かるから敬遠している、 という会社もあると思います。 もし、そのお金が少しでも安くなるなら、 取得してみようという会社もあるかと思います。 実は、 ISOを新規で取得するのに、経費を安くする方法があります。 それは、自治体の助成金を活用する方法です。 たとえば、東京都では、毎年、ISO取得支援助成事業と いうものを行っております。 これは、都内に事務所を持つ中小企業...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/11/11 16:56

ISOの管理対象は、文書にのみあるのではない

先日、病院で検査結果を聞いたときのこと。 担当の医師は、検査データをのぞき込みばかりで、私の方にはほとんど向き合うことなく、 「問題はありません」とただ結果を伝えました。 こういう症状があるがどうなのか?と聞きましたが、「特に問題はない」と繰り返すだけでした。 対象は、検査結果にあるのではなく、私自身にあるはずなのですが、私のいうことよりも、 検査結果の方が重要なようでした。 ISOの現地審査の...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/11/05 12:08

ISO29990とは

1.ISO29990とは ISO29990とは、2010年8月30日に発行された、 非公式教育及び訓練における学習サービスの国際規格をいいます。 非公式教育とは、学校教育法以外の教育をいい、学習塾や語学学校、 民間の就職支援会社、資格取得学校などが該当します。 最近、この規格が、民間の就職支援会社、学習塾や語学学校等から 注目を浴びています。 そのわけは、厚生労働省が、国の求職者支援事業等に...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/10/11 09:09

審査員は、自分の知っていることに関して、コメントしたくなる

最近、ISO27001(情報セキュリティ)の審査に同席させて頂くことが多いのですが、 同席した審査で、こんな指摘をうけました。 「社員の使用しているPCの中に、圧縮・解凍ソフトとして、Lhaplusが使用されている。 このソフトにはパスワード解析ツールも含まれているため、不正使用される危険性が 考えられます。よって、改善の機会(OFI)の指摘」 「使用しているPCのデスクトップ上...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/10/04 15:18

リスクマネジメントの活用

以前、新聞のコラムで、警視総監の方がこんなことをいわれていました。 警備の要諦は、「最悪に備えること」だと。 警備に限らず、企業の経営においても、最悪に備えることは必要です。 取引先の倒産や有力社員の退社、重大事故の発生など、最悪の時は、 どうするかを決めておくことは必要です。 ISOには、ISO31000というリスクマネジメントの規格があります。 この規格を参考にすると、まず、リスクは、目的...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/07/05 14:18

仕組みのみで会社は生きるにあらず

「家のみで生きるにあらず」これは、新聞のコラムに書いてあった言葉です。 どういう意味かというと、震災で無事に家が残っても、まわりの地域社会や インフラが破壊されてしまったら、生きてはいけない、という意味です。 同じように、「仕組みのみで会社は生きるにあらず」ということもいえます。 どんなに立派な仕組み持っていても、それを動かすのは、結局、人です。 人をないがしろにした仕組みは、必ず機能不全を起...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/06/30 09:55

ISO50001、正式発行

6月8日、国際標準化機構(本部:スイス・ジュネーブ)は、 ISO50001が、6月15日に正式発行したことを発表しました。 ISO50001とは、エネルギーマネジメントシステムの国際規格をいい、 組織の自主的な省エネ、省資源、CO2削減等を推進するための認証規格をいいます。 この規格の考え方のベースは、 「エネルギー管理は、トップ主導で進めるべき」という考え方にたっています。 具体的に、トップ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/06/29 16:03

取得の要請があるから、ISOを取得する企業は意外と少ない

先日、ある中小企業の経営者から、 「うちは、取引先からISO取得の要請はないので、ISOは関係ないよ」 ということをいわれました。 ISOというと、取引先から取得の要請があるから取得するもの、とか、 ある程度大きな会社がやるもの、と思っている方が多いように思います。 確かに、取引先から調査表などが来て、取得を推奨することがありますし、 建設業では、公共工事の入札の際に関係する、経営審査事項の評...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/06/08 13:28

ISOはツールであり、中小企業こそ、有効活用すべきもの

中小企業の経営者は、よくこんなことをいいます。 「うちの会社は、ISOなんて必要ない。所詮、ISOは大企業がやるものだ」 といいます。 しかし、本音の部分でいえば、できれば取得してみたいと思っています。 なぜなら、どんな会社も例外なく認められたいと思っているからです。 ISOを取得すれば、第三者からの認証をうけた、認められた会社となります。 この認証は、単なる資格ではなくて、国際的な基準に則...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/06/02 09:25

ISO27001における、情報セキュリティリスクの想定

ISO27001における、情報セキュリティリスクの想定 まず、はじめに、東日本大震災において、 被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、 一日も早い復旧をお祈りいたします。 今回は、ISO27001(情報セキュリティマネジメント)における、 仕組み構築において、リスクの想定について、考えたいと思います。 さて、今回の震災において、想定外のことがたくさん起こりました。 原発の脅威や計画停電など、まさかこれほど大きな影響を及ぼすとは、 思っ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/04/02 10:08

内部監査の成果は、トップに役に立つ情報をどれだけ収集できたか

こんにちは、ISOマネジメント研究所の人見です。 今回は、内部監査について、述べてみようと思います。 内部監査というと、現場でこのような声をよく聞きます。 「内部監査をやっているんだが、どうもしっくりこない」 「内部監査をどうやっていったらよいか、わからない」 という、悩みの声です。 一方、経営者側の声は、どうかというと、 「自分はあまり関心ないけど、 まぁ、ISO認証維持のために頑張...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/02/03 10:43

品質マネジメントシステムのベースを作りましょう!

  ISOのシステム作りをしましょう、と前回述べました。 このISOのマネジメントシステム(シクミ)を作るにあたり、土台になる「品質マネジメント8原則」を理解しましょう。 1.顧客重視  →「顧客主導型」ではなく、組織主導の“顧客重視”を行ないましょう。 2.リーダーシップ  →組織内は目標といったベクトルを一致させ、「依存型」ではなく、「自立型」の組織にし、リーダーはその役割を果たしまし...(続きを読む

前谷 加奈
前谷 加奈
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/01/12 14:06

ISOって本当はナニですか?

  「ISOって一昔前の流行りなんでしょ」 「取得したけれど、文書やら記録の作業が多くなって大変。」 こんな言葉を良く、耳にします。 しかし、それは大きな間違いです。 ISOは、中小企業等をルールを決めて役に立たせるシクミなのです。 ISOのポイントは、 1.要求事項にしたがってルールを作る 2.このルールをみんなで守る 3.ルールがちゃんと守られているかどうかを監視する 上記...(続きを読む

前谷 加奈
前谷 加奈
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/01/12 14:05

ISO革命

皆様、明けましてあめでとうございます。 ISOマネジメント研究所の人見です。 さて、私の今年のテーマは、 ズバリ、「ISO革命」です。 なぜ、「ISO革命」なのか? それは、今年は、ISOの信頼性を低下させる、 問題がつぎつぎと起こりそうな状況下にあるからです。 たとえば、審査機関の乱立によって、審査料金や 審査の通りやすさを競った営業活動がより一層 激しくなること。 サポートするコンサ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2011/01/06 09:39

手順書作成のコツ

ISOのコンサルをやっていて、必ず聞かれることがあります。 それは、文書化をどうしたらよいかということです。 ほとんど文書化なんて考えたことのない企業にとっては、 やっかいな悩みです。 その文書化の悩みにおいて、特によく聞かれることは、 手順書をどのように作成したらよいかということです。 手順書は、とにかく何でもいいから書いておけばいい、 というものではありません。 大凡の原則を述べると以...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/11/28 15:49

マネジメントシステムのエバンジェリスト(伝道者)

「ISOやPマークは形式でいい、めんどうなことはやりたくない」 という声を聞くことがあります。 こういう声に迎合して、 めんどうな作業はうちでやる、丸投げでいいとする コンサルタントも最近多いように思います。   なぜ、こんな状況になるかというと、 一番大きな理由に、企業側もしくはコンサルタント側の 認証取得時のやり方にあります。   なるべく簡単に、てっとり早く、取得してしまえ、 というやり...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/11/18 16:57

『野村野球』とISOの共通項

楽天名誉監督である野村克也氏はこんなことをいっています。 『野村野球』とは、プロセス重視の野球であると。 つまり、結果は、一つ一つのプロセスの積み重ねであり、 その積み重ねを大切にすることが、プロとしての基本概念だと いっています。 ISOも同じです。 プロセスを大事にみていこうとする概念です。 プロセスを明確にして、それをPDCAという形で実践していことが ISOという基本概念です。 具体...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/11/09 15:48

ISOはコストではなく、投資である

先日、知り合いの会社社長からこんな話を聞きました。 その社長は、最近会社を売却したのですが、 ISOを取得していたら、もっと高く売れたそうです。 ISOの取得は企業価値を高めるという話を聞きました。 実際に、以前、ある介護施設のISO取得支援に関わったとき、 会社の価値を高めるために、ISOを取得し、そして、 その後、大手企業に、会社を売却したケースがありました。 よく、ISOはお金がかかる...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/10/22 10:06

ISO審査における対応の仕方

ISO審査において、どのように対応したらよいのか? ということをよく聞かれます。   まず、基本的なこととして、 ISOの審査は、ISOの規格に基づいた適合性の審査です。 あくまでも審査の基準はISOです。   ですので、ISO審査対応において、 ISOの規格の理解はどうしても必要です。   こんなことをいうと、 ISOの規格は難しいからなぁと、敬遠され それで終わりになっ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/10/09 07:16

現場に任せっぱなしではよくない

よく現場からこんな声を聞くことがあります。 「ISOのいっていることややろうとしていることはわかるが、 うちのトップが、現場に任せっきりなので、やりきれない ことも多い」と。 「これからは、 現場に権限を委譲させ、主体性を発揮してもらうようにする」 こんなことを経営者はいいます。 しかし、残念ながら、トップとしての責任放棄であったり、 単に、現場に対してのセールストークであったりすることが...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/09/17 21:11

不適合は少なくてよいのか!?

ISOの審査において、多くの企業は、なるべく不適合をもらわないようにしようと考えます。 企業を支援するコンサルタント側でも、コンサルの成果を気にして、不適合は少なくしようと考えるものです。   一方、審査機関は、受審企業の状態によって一概にはいいきれませんが、10年前と現在を比較すれば、不適合を指摘する件数は減っているように思います。実際に、ある審査機関では、なるべく出さないようにしていると...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/08/04 11:13

人は間違えないのではなく、間違うもの

マスコミの報道によると、先日の参院選の投開票で、全国各地で作業ミスが生じたようです。たとえば、名古屋市西区笠取町のある投票所では、有権者23人に選挙区と比例選の投票用紙を逆に交付し、無効票となりました。ミスのほとんどは、なんでもない単純なミスだったそうです。 管轄である総務省は、ミスを起こした選挙管理委員会に対して原因の究明や再発防止を徹底させたいとコメントを出していますが、参院選に限らず、選挙...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/07/14 10:18

ISOをやっていると答える企業

今まで、多くのISOの現場を見てきて感じることがあります。 それは、ISOをやっていますかと聞かれて、ISOをやっていると答える企業は、 かなりの確率で、ISOをやっていない企業ではないか?ということです。 (もちろん、やっていると答えて、しっかりやっている企業もあります) これは、本当に成功している人が、あなたは成功していますか、と聞かれて、 自分はまだ成功していないと答えるのと同じだといえ...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/06/25 16:49

目に見えないコスト

当たり前のことですが、ISOの取得や維持にはお金がかかります。主なものに、審査費用やコンサルティング費用などの実費コスト、社内の人件費などがあります。多くの企業は、なるべくコストをかけないように、実費コストの削減ばかり目が行きがちですが、それ以上に気にすべきコストが他にあります。 それは、目に見えないコストです。 目に見えないコストとは、ISOをしっかりやらずに、仕組みを形骸化させてしまって、...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/06/19 11:40

最小律の法則

「ビタミンの最小律の法則」というものがあります。どんなものかというと、たくさんビタミンCを取得しても、ビタミンAをまったく取得していなければ、ビタミンCは機能せず、ビタミンは、各種類の最低取得量を超えないと体に作用しないというものです。 同じように、「ISOの最小律の法則」というものがあります。これは、ISOの運用において「目的」「認識」「評価」という3つのものがそれぞれ最低限満たされていないと...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/06/15 22:11

ISOの誤解

  ISOの誤解によくこんなものがあります。どんなものかというと、ISOは仕様(スペック)規格であるという誤解です。ISOは仕様(スペック)規格ではなく、マネジメント規格です。(※但し製品認証は別)単に要求された仕様(スペック)を満たしていればいいのではなく、それを含んで、ある目的を達成するための規格です。 この場合、ある目的とは、顧客要求を満たす品質やサービスを適切に管理するため、とか会社の...(続きを読む

人見 隆之
人見 隆之
(ISOコンサルタント)
公開日時:2010/06/11 16:14

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