対象者別研修 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (2ページ目)
[ 対象者別研修 ] をさらに絞込む
対象者別研修 に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
120件中 51~100 件目 RSS
経営改革に成功する会社の必要条件(4)
■前代未聞な経営改革手法-経営情報を見える化する 筆者は最短期間で赤字企業の黒字化を実現しますが、その絶対的条件として経営者に依頼することが、経営情報の社内への開示です。 全員に経営改革の必要性を理解させ、納得して協力してもらうために、率直に経営状況を開示するのです。 極端に言えば、個人の賃金に関すること以外は全てオープンにしています。 しかし、対外的・法的拘束力のある財務会計の決算...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(70)
調和とは… 日本の常識で言えば、お互いが譲り合うということだ。 少しづつ自分を殺して、譲り合うことで…慣れあう調和なんて卑しい。 人間は生きる瞬間、瞬間で自分の進むべき道を選ぶ。 その時、私は”いつ”だって「マズイ」と判断する。つまり、危険な方に賭けることにしている。 己を滅びに導く。というより、自分を死に直面させる方向(黒い道)を選ぶということだ。 無難な道を選ぶくらいなら、私は生き...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (YouTube専門コンサルタント)
ドラッカー博士のマネージャー論を理解する。
ドラッカーブームは当分続きそうです。 マネジメント論、プロフェッショナル論などドラッカー博士の高邁な理論の中で、今企業に最も求められているのが、リーダー管理職のマネジメント教育ではないでしょうか? 有名な三人の石切り工の話です。あるヒトが三人の石切り工に「何をしているのですか?」とたずねたところ、 A:これで飯をくっている(自己不満足) B:最高の石切りの仕事をしている(自己満足) C:...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
社員に対するサプライズがより一層のサプライズに
「うちの会社、面白い試みをするよね」 このような施策を行うと、社員のモチベーションが大きくあがります。 これは、お客様に対しての試みもそうですが、社内の人間に対する試みのほうが、 より一層、社員の皆様は感じることでしょう。 何をするにも、批判的な意見をする人、肯定的な意見をする人、 必ずいます。 でも、批判だけする人は、意外と少ないと思います。 批判をする人は、批判しながらも意外と前...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
モチベーションはどこへいった?
どの企業様も、社員のモチベーションは気になります。 モチベーションの高い社員と低い社員がいる課で、 モチベーションの高い社員が、そのモチベーションを維持していくことも難しく、 モチベーションの低い社員のモチベーションを上げることも 非常に難しいことと思います。 例えば、小学生に置き換えて考えてみましょう。 小学生のときに、クラスに勉強に前向きな子、前向きではない子がいたと思います。 ...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
立場が育てる人材育成
前回のお題は考えましたか? たぶん理屈よりも現場で覚えればいいと考える方と、 会社の将来のヴィジョンに対する課の存在意義を伝えていけば、 それで人はついてくると考える方と、 その他のことを考えた方と、人それぞれだと思います。 でもこういうことって、実際にその場に立たないと真剣には考えないことのひとつですよね。 立場が人を育てる 昔からこういう言葉があります。 組織の中で活きるという...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
働くことをわかりやすくすることも販促のひとつ
離職率が高い会社は、どんなに良いサービスを行っていても、 求人や採用に非常にコストがかかり、 会社全体で考えると、なかなか売上が伸びきらず、人を成長せず、 大変な状況が続きます。 人はどうやったら、育つのか? いろいろな管理職の方の悩みの種でもあると思います。 まず、人にはそれぞれ性格も個性もありますが、 例えば、あなたが、会社として新しく設立された課の課長だったとします。 あなた...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
120件中 51~100 件目