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中途採用 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

中途採用 に関する コラム 一覧

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転職希望者が 増える時期

年間で 求人広告が増える時期です。様々な企業が、中途採用の募集を 広告費を払ってでも 始める時期です。それは転職希望者=応募者が増える時期だから でもあります。10月は 応募者が増える時期です。求人予定のある企業様は積極的にうってでやすい時期でもあります。 美容室・ヘアサロン検索サイト ビーヨ  美容室、ヘアサロン検索サイト ビーヨ 美容師 理容師 エステティシャン ネイリストの求人サイト...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(求人とキャリアのコンサルタント)
公開日時:2012/10/15 19:00

面接で不機嫌にならないように

面接で不機嫌にならないように 面接官向けのトレーニングをやっていたとき、参加者の部長から次のような意見が出ました。 「面接では圧迫面接してます。プレッシャーに耐えられる人を採用したいから。」 僕はそれを聞いて少し残念な気持ちになりました。 プレッシャーに耐えられるかどうかというのはおそらくその部長さんにとって大切な判断材料の一つかもしれませんが、圧迫面接までする意味があるのかというとはなはだ疑問だと思っ...(続きを読む

小松 俊明
小松 俊明
(経営コンサルタント)
公開日時:2011/07/30 12:31

求人広告の大きさで迷う

企業様が、求人広告を出そうと考えたときに迷うのが 広告の大きさ。ウェブサイトであっても、情報誌であっても、フリーペーパーであっても大きいのから小さいのまで サイズがあり料金が違います。大きい枠は 値段が想像以上に高く小さい枠で 本当にくるのだろうか?と迷います。大きいから効果が上がる、とも言えません、小さいから効果が上がらない とも言えません。確かなのは求職者の方々は、その広告の情報量と質によって...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(求人とキャリアのコンサルタント)
公開日時:2012/10/16 19:00

お金へのこだわり方からうかがえる職業観の違い

 少し前のことになりますが、アメリカのAmazon社が、同社を辞める社員に、勤続1年ごとに1000ドルずつ、最大5年分までの最高5000ドル(約50万円)を提供する制度を始めたという話題がありました。    その背景は、同社としてはできるだけ社員に留まってほしいと考える一方で、「お金を受け取れば仕事を辞めてもいい」と考えている社員は、会社の長期的な展望に満足していないと見なして、その人たちに去...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
公開日時:2016/02/16 08:00

「枠を決めて欲しい」大企業人材と「何でもやって欲しい」中小企業の経営者

 大企業で40代、50代の人材が過剰となっている一方で、特に中小企業では、多くの会社でマネージャーレベルの人材が不足しています。  この大企業人材のキャリアを、中小企業で活かそうという取り組みが、いろいろな形で行われていますが、結果的に適応できないケースが意外に多く見受けられます。    私も、実際に人材を受け入れた中小企業を数多く知っていますが、いつも感じるのは、受け入れる中小企業と大企業...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
公開日時:2019/09/03 08:00

中高年の「転職が難しい」は、本当に年令のせいなのか

 最近多くの会社で、早期退職や希望退職などの形で、中高年社員に社外に出てもらおうという動きが見られます。  それに応募して会社を辞めた人たちの中には、もちろんうまく再就職先を見つける人もいますが、なかなか次の会社が見つからず、とても苦労している人も大勢います。  40代、50代の転職が増えてきているとはいっても、実際の採用現場を見ていると、やはり40代後半を超えてくると、再就職のハードルが高く...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
公開日時:2019/12/17 08:00

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