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税務・確定申告 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

税務・確定申告 に関する コラム 一覧

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課税仕入れ等の3区分の分け方

消費税の課税売上割合が95%未満の場合に個別対応方式により仕入税額控除の計算を行う時は、課税仕入れ等の税額を次の3つに区分します。1.課税売上にのみに対応するもの(課のみ)2.課税売上と非課税売上に共通対応するもの(共通)3.非課税売上にのみに対応するもの(非のみ)3区分の判定時期3区分の判定時期は、原則として課税仕入れ等を行った日の状況により、課のみ、共通、非のみを判定します。課税仕入れ等を行っ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/08/30 18:00

累進性と逆進性

前回からの続き、課税対象について。消費に対する税金の特徴について取り上げています。 ここで累進性(るいしんせい)と逆進性(ぎゃくしんせい)という言葉をご紹介します。簡単に言うと ◯累進性:課税対象が高ければ高いほど税負担が重くなるという性質所得が高いほど税負担の割合が高くなっていく、という話はご紹介しました。 ◯逆進性:課税対象の高低に関わらず税負担の割合が変わらない時には税負担の割合が反比例する...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/04/12 01:00

課税仕入れの時期とは?消費税の仕入税額控除

消費税の仕入税額控除を行う際に、何時の期の仕入なのか?を判断する必要があります。消費税の仕入税額控除の時期は、会計上の費用の計上時期と原則として一致しますが、一部例外で一致しないものがあります。まずは、消費税の課税仕入れの時期は、会計上の費用の計上時期と一致するという原則をおさえていただき、例外についてこのコラムでは紹介します。固定資産、繰延資産の仕入時期固定資産や繰延資産については、会計上は毎期...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/08/19 18:00

消費税の国内取引の4要件とは

消費税の課税対象となる取引は、国内取引と輸入取引の2つに区分することができます。そのうち、国内取引については、消費税が課税される取引となるには4つの要件が設けられています。1.国内において行うものであること消費税は日本での消費にたいして課税される税金であるため、日本国内の取引でなければ消費税の課税対象の取引とはなりません。日本法人が海外の支店で商品を販売したような場合は、日本国内でその取引が行われ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/06/30 18:00

仕入税額控除とは?

消費税は売上に対する消費税から、仕入・経費に対する消費税を控除して納付する消費税額を計算します。事業者が納税義務者となりますので、事業者がお客様の売上から預かった消費税から、事業者の支払った消費税を引いて、残った金額が納税額です。支払った消費税を控除できることを「仕入税額控除」といいます。仕入と書いてありますが、消費税の仕入の意味は、仕入、経費、固定資産の取得などを含みますので、意味としては「購入...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/08/18 18:00

資産の国外移送(海外支店に商品を移動した場合)

海外にある日本法人の支店に商品を輸送することは、日本法人の本店と海外支店との取引であるため、消費税の課税関係は生じません。しかし、国内の本店から直接海外の取引先に資産を販売した場合には、輸出免税売上となるのに対し、海外支店に輸送した後、海外支店から海外の取引先に資産を販売した場合には、国外取引で消費税の課税対象とはなりません。取引の実態としては、同じであるのに、資産を先に国外に輸送していた場合に、...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/09/16 17:00

会計に詳しい人は非常に少ない

おはようございます、今日はドレミの日です。 実はドレミというのも突き詰めると色々と面白い話が…まぁ止めておきます。 地域活動について書いています。 会計が想像以上にメンドクサイ、ということは感じて頂けたでしょうか? では実際のところ、各種団体の会計はどんな感じなのでしょうか? 正直に申し上げると ・作る人もよくわかっていないし ・読む人もよくわかっていない という例がほとんどかなぁ…という...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/06/24 07:00

法人成りしていても家族関係は重要

おはようございます、1月も残り僅かですね。 …毎年のことですが、アレ?もう1月終わり?というこの焦燥感。   税金と家族の関係について紹介しています。 個人事業主が家族に給与を支払うケースを紹介しました。 このお話ですが、実は法人成りしていても重要です。 むしろ法人成りしてからの方がより重要度を増す話だったりします。   法人成りをすると、会社から給与をもらうことになります。 た...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/01/25 01:00

法人の資本金に注意

前回からの続き、個人と法人の課税について。法人成りによって消費税の納税義務判定が一度リセットされる方法について取り上げています。次に注意しなければならないのは法人設立時の資本金です。 実は資本金が1,000万円ある場合、法人設立当初から納税義務はまぬがれないという特例があります。個人事業主から法人になって一度リセットが…と思ったら資本金が1,000万円あった時点でその論法は通じません。 昨今では法...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/06/23 01:00

事業と給与への課税の違い

前回からの続き、個人と法人の課税について。個人事業主が個人の行なっている事業に対して課税されるのに対し、法人では法人事業に法人税が、個人への給与に所得税が課税されます。ここで所得税の課税方法について考えてみます。 売上が1,000、費用が400の事業があると仮定します。利益は売上から費用を引いた600です。 個人事業の場合、読んで字のごとく事業を行なっているのは個人です。ですので課税もこの600に...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/05/29 01:00

法人税:自社の蛍光灯をLEDに交換した場合の法人税法上の取扱

【法人税:自社の蛍光灯をLEDに交換した場合の法人税法上の取扱】 速報です!! 国税庁のHPで、質疑応答事例集が更新されました。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/index.htm#7 上記URLのHPにアクセスして表示されるページの最下段に 各税目別に質疑応答事例集が紹介されています。 今回追加された項目は、各税目のコンテン...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2012/04/06 12:00

調整対象固定資産を転用した場合

調整対象固定資産については、課税売上割合が著しく変動した場合の他、当初の用途と別の用途に使用した場合にも、仕入税額控除の調整計算を行う必要がでてきます。転用による仕入税額控除の調整計算は、個別対応方式により当初の仕入税額控除を行った場合に行います。個別対応方式で計算を行った場合でも、その調整対象固定資産を共通用に区分していた場合で課税業務や非課税業務の用に供した場合や課税業務用や非課税業務用のもの...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
公開日時:2011/09/14 18:00

【節電+節税】 LED照明で賢く節税!

【節電+節税】 LED照明で賢く節税! こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。 お盆も終わりましたが、まだ暑い日が続いていますね。 今年は節電で、扇風機や浴衣が売れたり、いつもの夏商戦とは少し違いました。 ところで、節電でよく売れた商品の一つは、LED電球ではないでしょうか。 GfK japanの販売動向調査では、「家電量販店店頭における6月のLED電球の数量構成比は43.5%(3.11震災前は約20%)と白熱電球を上...(続きを読む

森 滋昭
森 滋昭
(公認会計士・税理士)
公開日時:2011/08/18 09:08

弥生会計で消費税~課税の対象その1

弥生会計で消費税~課税の対象その1 消費税がかかる取引は、つぎの4つの条件を満たすものです。 まず、その取引は「国内において」行う取引であることです。消費税は、その消費が行われる場所で税金がかかるべきという「消費地課税主義」にたっています。 つぎに、その取引は「事業者が事業として行う」取引であることです。事業者とは法人と個人事業者のことをいいます。法人はともかくとして、個人事業者は事業者と消費者の両方の立場があります。個人事業者...(続きを読む

宮原 裕一
宮原 裕一
(税理士)
公開日時:2010/07/05 11:10

弥生会計で消費税~はじめに

弥生会計で消費税~はじめに みなさま、はじめまして。弥生マイスターこと、税理士の宮原です。 消費税は、法人・個人を問わず、事業者には必ずついてまわる税目となっています。一定の業種を除いて、事業者の営業による収入のほとんどは消費税がかかるものであり、一定の収入がある事業者は消費税の申告・納税をする義務があります。 消費税の申告には、普段の帳簿づけの中での区分経理が欠かせないものとなっています。そして、消費税の申告では、あな...(続きを読む

宮原 裕一
宮原 裕一
(税理士)
公開日時:2010/06/03 23:37

平成25事務年度の法人税等の申告状況

【平成25事務年度の法人税等の申告状況が国税庁から公表されました】 平成25事務年度の法人税・復興特別法人税・源泉所得税について 申告の状況が国税庁のHPで10月8日に公表されました。 <平成25事務年度とは、平成25年4月1日から26年3月31日までに終了  する事業年度で、26年7月末までに提出された申告書を集計して  います。> <法人税について> 平成25年度における法人税の申告件数...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2014/10/27 07:00

【生産性向上設備投資促進税制の適用上の注意事項です】

8月11日のこのメルマガで「生産性向上設備投資促進税制」 をご紹介しました。 この税制には2種類あって A型:最新設備で生産性を年間平均1%以上向上させる設備投資    を行った場合 B型:投資計画における投資利益率が年平均15%    以上(中小企業者等は5%以上)の設備投資を行った場合 今回は、A型の適用に当たっての注意事項をご案内します 復習のために 生産性向上設備投資促進税制の概要...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2014/09/22 07:00

【所得拡大促進税制の実務上の取扱に改正がありました】

【所得拡大促進税制の実務上の取扱に改正がありました】 頑張っている中小企業オーナー様にありがたい改正です。 26年度税制改正では、所得拡大促進税制の一部が改正されました この税制は、個人の所得水準の底上げを促進することが 目的の法人税です 詳細な内容は、経済産業省の下記URLでご確認ください http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/syotok...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2014/08/04 07:00

1月20日から適用される税制改正情報と消費税の最新情報

【1月20日から適用される税制改正情報と消費税の最新情報】 確定申告時期となりましたが、この時期に国税庁から公表された 最新情報を2つご紹介します 1. 平成25年税制改正の『生産性向上設備投資促進税制』が 平成26年1月20日から施行されます。 税制の詳細につきましては、経済産業省から公表されている 下記資料を参照してください http://www.meti.go.jp/policy/j...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2014/01/27 08:00

☆確定申告だけじゃない会計事務所利用のメリット

こんにちは。 将来型会計事務所LBA 公認会計士・税理士の岸井幸生です。   まもなく1月も終わり、いよいよ本格的に確定申告の時期に突入します。 自営業の方にとっては毎年この時期になると、最後は「やっつけ作業」で領収書をまとめたり、 会計ソフトに入力したりと、本業に支障がでるくらい大変な作業をしているものと思います。   会計事務所側から見ると、この時期は駆け込み相談が多くなる時期で...(続きを読む

岸井 幸生
岸井 幸生
(公認会計士・税理士)
公開日時:2014/01/23 08:00

消費税率引上げに伴う「経過措置」に注意しましょう!

消費税率を平成26年4月1日に5%から8%へ引き上げることが正式表明されました。 原則として、消費税率改定日(平成26年4月1日)以後に提供されるサービスや引き渡される商品等から新税率が適用されます。 ただし、一定の要件を満たす取引について、サービスの提供や商品の引渡し等が平成26年4月1日以後であっても旧税率が適用される、という経過措置が設けられています。 主に次のような取引について経過...(続きを読む

松本 佳之
松本 佳之
(税理士・公認会計士・行政書士)
公開日時:2013/10/15 23:41

税金の知識を学ぶ機会がない

おはようございます、今日は予定では船釣り。 最近風が強い日が多いので、どうなることか。 商売の根っこについて考えています。 税金に関する意識について少しだけ。 源泉徴収票を読めない人があまりにも多い理由として ・税金について実践的な知識を学ぶ機会がない 租税教室みたいなものはあるのですが、どちらかというと内容は 「税金がどう使われているのか」 「税金がないとどんな社会になるのか」 こうい...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/04/14 07:00

【法人税:特定資産の買換え特例の要件の確認】

日銀の金融政策が発表され、株と不動産の値上がりすると考えられている ようです。 今回は、特定資産の買換え特例の要件についてポイントを 確認しておきます 特定資産の買換え特例とは 『法人が、平成26年3月31日(一部は平成26年12月31日)までの期間内に、 特定地域内にある事業用の土地、建物等を譲渡し、一定の要件に該当する 土地、建物、機械装置等を取得して事業の用に供した場合には、 その譲渡益...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2013/04/08 08:00

法人を独立させるタイミング

おはようございます、本日は世界保健デーとのこと。 保健というのも中々に定義が難しい言葉です。 商売の根っこについて考えています。 一事業につき一法人を設立する、という話を紹介しました。 これには一応タイミングがあります。 既存事業でプラス100が出ているとします。 これに併せて新規事業を開始しました。 通常、新規事業を始めたばかりの頃にはマイナスが出ます。 仮にマイナス30が出たとすると 1...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/04/07 07:00

3月13~15日健康博覧会、リラックス度測定器リラックス・キット

  国内最大級の健康産業展である「健康博覧会」が 3月13日~15日、東京ビックサイトで開催されます。 http://www.this.ne.jp/   確定申告が佳境に入る時期なので、見に行けないかもしれませんが、 興味深いセミナーも多く、医療機器やサプリメントのトレンドが 良く分かるのではないでしょうか。 サイトから事前登録すると、入場無料になります。   私がこの健康博覧...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
公開日時:2013/03/06 11:50

法人にすることで経営上のメリットがあるなら

おはようございます、風が強い日が多いですね。 …最近は風が強いと「釣り船が出ないな…」と考えるようになった自分がどうにもまた。 法人設立の有利不利について色々と考えて来ました。 税務のみならず、仕事の受注についてまで含めて考える必要があります。 というより、もう少し踏み込んで言うなら税務上のメリットはオマケだと思って下さい。 ・法人にすることで仕事の受注や信頼感等においてメリットがある これ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/03/05 07:00

法人と個人で利益が分散されると節税しやすい

おはようございます、2並びの一日です。 ニャンニャンニャンで猫の日なんだとか。   法人設立の有利不利について考えています。 法人にした場合にどのような課税がされるのかを確認しました。   ここで青色申告の時にも繰り返し紹介した節税の基本が活きてきます。 課税源を分散すると節税しやすい、というルールです。     個人事業の場合、個人にすべての所得が集中することになります。 ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/02/22 07:00

原則は家族へ給与は支払えない

おはようございます、三連休初日ですが如何お過ごしでしょうか? 昔に比べると連休のありがたみって随分と薄れましたね…。   青色申告の効果を紹介しています。 青色事業専従者給与とは   ・家族に給与を支払える   これだけ聞くと、これの何が特典なの?という気がされるのではないでしょうか。 人に働いてもらったら給与を支払う。 その対象が家族というだけですから特に問題ないのでは?と思...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/02/09 01:00

青色事業専従者給与

おはようございます、先程から私の横で三男坊が食事中です。 どうも上の二人と比べても、現時点でワガママ度合いが一番強そうですね…。   青色申告の効果を紹介しています。 事業なり不動産なりで生じた所得を減らす青色申告特別控除について触れました。   次は青色事業専従者給与について。 これは少し前に更新していた   ・家族と税金   という項目と強く結びついています。 家族仲を...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/02/08 01:00

狂気について

狂気について 年中夢求の税理士・中小企業診断士の菅原です 人間は「天使になろうとして豚になりかねない」存在である―。 フランス文学者、渡辺一夫さんの1949年のエッセー「狂気について」に登場する言葉 人間の心の中には 「うようよした様々なもの」 がうごめいていて、時によって磁気にかかった鉄粉のように一定の方向に走り出す それが狂気の正体だと言います 人間とは弱い生き物 逆に、狂気が人間が人間...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)
公開日時:2013/02/05 09:24

無制限に支払えるわけではない

おはようございます、どうも部屋のエアコンの調子がイマイチです。 十年くらいすると、色々なところが壊れてきますねぇ…。   税金と家族の関係について紹介しています。 家族に給与を支払うと税金の総額が安くなることを紹介しました。 これは実に手軽で効果の高い節税方法だったりします。   ただし、無制限ではありません。 個人事業主でこの方法を使おうとする場合   ・青色申告にしている ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2013/01/24 01:00

喀痰吸引費用と医療費控除

喀痰吸引費用と医療費控除 喀痰(かくたん)吸引とは、疾病等に伴い痰の吐き出しが困難となった患者に対して、医師が吸引機器を使用して実施する医療行為の一つです。この喀痰吸引行為は医師または看護職員による実施が原則とされていますが、一定の条件の下、医師等に代わって介護職員などでも行うことができます。これは運用上、容認されていたものですが、平成24年4月施行の改正介護保険法により、一定の研修を受けた介護福祉士と介護職員は喀痰吸引等...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)
公開日時:2012/12/25 16:07

「幸」という文字に隠されたメッセージ

「幸」という文字を分解してみた 「幸」という字は 「十」と「辛」に分解されることが多い 「辛いことが十回、経験すれば幸せになれる」 なんてことはよく言われる話 今回は、さらに分解してみた そうすると面白いことが分かった 「幸」という文字を再分解すると 「+」と「-」と「¥」となる つまり、 おカネがプラスマイナスぐらいがちょうど幸せ ということなのだ おカネがないと幸せ...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)
公開日時:2012/10/17 13:47

赤字のプロ野球チームへの損失補てん

赤字のプロ野球チームへの損失補てん 通常、親会社が赤字子会社の損失補てんしようとすると、一定の要件を満たさない限り、原則として「寄附金」として取り扱われます。しかし、プロ野球に関してはその例外としての取り決めがあるのです。法人税個別通達に「職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱いについて」というものがあります。プロ野球チームが「職業野球団」というところも時代を感じさせますね。この通達は昭和29年に制定されたものなので、そもそも...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)
公開日時:2012/11/20 11:55

いわゆるグリーン投資税制

環境関連投資促進税制(エネルギー環境負荷低減設備等を取得した 場合の特別償却又は税額控除、いわゆるグリーン投資税制)では、 環境負荷低減装置への投資に際して、 取得価額の30%の特別控除 (通常の減価償却費+取得価額の30%を減価償却費で計上) もしくは 取得価額の7%の税額控除 (法人税額の20%を超えた分は翌年繰越) が適用されます。   ただ平成24年度税制改正で、太陽光...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
公開日時:2012/09/10 11:08

蛍光灯をLEDに取り替えるのは修繕費?

事務所の蛍光灯をLEDに取替えた場合の法人税法上の取扱いについて、 国税庁は、質疑応答事例をHPでアップしました。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/hojin/04/12.htm   蛍光灯をLEDに取り替えた場合、 問題になるのは、修繕費として経費にできるのか、 資本的支出として資産計上すべきか、ということ...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
公開日時:2012/09/06 15:08

事業年度と消費税

前回からの続き、中小企業の節税策について。引き続き法人を作る時の注意点です。 今日は事業年度の設定と消費税の納税義務について。これはつい最近の改正で関係するようになってきたことです。これまで、消費税の納税義務は ・二年前の売上が1,000万円あるか否か これ一つで判定されていました。しかしつい最近になって ・一年前の前半で売上が1,000万円あるか こんな規定が増えました。詳しい規定はこちらをご確...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/08/23 01:00

所得分散と給与所得控除

前回からの続き、中小企業の節税策について。青色事業専従者給与を使った実例を考えてみました。世帯全体で考えると結構大きな節税になります。 ポイントは大きく二つです。・所得が分散される繰り返しになりますが、税金の基本的な特性です。一人で抱えるよりも皆で儲ける方が税金は安いのです。 ・給与所得控除が使える個人事業では使えない給与所得控除額ですが、家族に支払われる給与には適用されます。これも馬鹿にできない...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/08/13 01:00

固定資産関係

前回からの続き、中小企業の節税策について。今日は固定資産を買う節税について少し考えます。「税金払いたくないから車買った」みたいな話は聴かれたことがあるかと。 まず大前提を確認します。税金を払いたくないだけで何かを買うのは馬鹿げています。節税のみを目的として何かを購入すると手痛い失敗をすることがしばしば。実際、そうやって節税を続けた結果会社を潰した例をいくつも知っています。 最初に覚えておいて頂きた...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/08/04 01:00

福利厚生はいまのような時こそ使いたい

前回からの続き、中小企業の節税策について。法人成りの給与への課税まできました。次に福利厚生について考えてみます。 昨今のような景況感にあって、福利厚生策というのはどんどんと削減されているのではないかと思います。ただ、実は福利厚生は上手に使うと節税につながります。例えば自分で家賃を払うケースと会社で社宅を借りるケースを比較します。 ◯自分で借りる場合・会社側:給与50 支払いで50の経費・個人側:給...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/08/02 01:00

法人を作る目的

前回からの続き、中小企業の節税策について。所得を分散すると税金の総額が減らせることを確認しました。 個人事業主の方に法人成りをオススメすることがあります。一つにはこの所得分散効果を狙ってのことです。個人事業主の場合、所得を引き受けるのは事業主一人です。それが法人成りをすることで、法人格と社長の二人に増えます。 一人で儲けを抱えるよりも二人の方が安くてすむ。実際には会社も社長も同じようなものですが、...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/07/29 01:00

高所得ほど税金が高い

前回からの続き、中小企業の節税策について。今回は税金の基本的な特性を覚えておきます。 多くの税金は累進性という性質を持ちます。簡単に言うと 課税対象が高いほど税率も高くなる 所得が100までは税率が10%。101から200までは税率が20%。201から300までは税率が30%。こんな感じで少しずつ税率が上がっていくのです。ここで所得が250の人がいたとすると、税金の額は 100 × 10% = 1...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/07/27 01:00

顧問料のお話

先日、都内某所にてとある企業さんと新規面談をさせて頂きました。(並行更新中のブログでもこの話題を取り上げています)現状でお付き合いされている税理士事務所さんはあるのですが、簡単に言うと ・支払っている顧問料と受けているサービスのバランスが悪い と感じられているとのこと。現在の顧問料をお聞きしたのですが…確かにその方からお聞きするサービス内容と照らしあわせてみると、随分高いように感じました。 税理士...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/06/26 01:00

個人と法人はあくまで別人格

前回からの続き、個人と法人の課税について。個人事業を途中で法人にした場合の消費税納税義務について。 昨日上げた例だと、開業して一年目には売上が1,000万円を超えました。これによって三年目には納税義務が生じることになります。そこで対策として二年目の11月に法人成りを行いました。 ここでミソなのは個人と法人はあくまで別人格というところです。つまり法人成りした時点で個人事業とは別のものと判断されます。...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/06/20 01:00

従業員の食事代を会社が負担する場合の限度額は?

【法人税:従業員の食事代を会社が負担する場合の限度額は???】  従業員の昼食代あるいは残業食事代を、会社が一部(あるいは全額)を 負担こともあると思います。  このような場合に、会社が負担することの限度額について法人税では 明確な規定は定められていませんが、所得税では一定の限度額が 定められているため、注意が必要です  つまり、一定の限度額以上の従業員の食事代を会社が負担する場合 給与と同...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)
公開日時:2012/06/18 08:00

開業当初は個人事業の方が得なことが多い

前回からの続き、個人と法人の課税について。個人への課税と法人への課税の基本的な傾向を確認しました。 まず開業当初について考えてみたいと思います。通常、商売というものは始めてすぐに成果が出るものではありません。最初の一年目、二年目くらいは赤字、せいぜいトントンで終わりというケースが決して少なくありません。 そのような状態だと、個人事業を選択しておくほうが税務的には懸命なことが多いようです。繰り返しに...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/06/02 01:00

役員報酬の額は自由に設定できるわけではない

前回からの続き、個人と法人の課税について。個人事業で事業所得として課税されるよりも法人からの給与で課税される方が安くて済むことがある、と紹介しました。しかし、実際にはここまで上手くいくのは難しかったりします。 なぜかというと、社長さんの給与、役員報酬の額というのは毎月自由に決められるわけではないからです。基本的には年初の時点で月額いくらと決め、そこから先は決まった額を毎月支払わなければなりません。...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/05/31 01:00

固定資産税専門の税理士

前回からの続き、税理士選びのポイントについて。今日は固定資産税について関与する税理士さんを紹介します。 通常、固定資産税について税理士が関与できることはほとんどありません。なぜかというと固定資産税というのは自分で計算をするものではなくお役所さんのほうで計算して課税される税金だからです。このような課税方式を賦課課税方式と呼びます。コレに対して自分が申告をする税金を申告課税方式といいます。法人税や所得...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/05/21 01:00

超特化型税理士

前回からの続き、税理士選びのポイントについて。定期的に結果を出してくれる税理士ならば業種問わず問題にはならない、という話を紹介しました。今日はその例外です。 最近では超特化型税理士さんも増えてきました。例えば・美容師・鍼灸師・飲食店このように業種を絞ってコンサルタントも含めながらサービスを提供しているのですね。また手続き面でもプラスしているケースがあるようです。建設業で税務面に併せ経審もフォローし...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/05/15 01:00

消費税増税による影響

前回からの続き、課税対象について。消費税の増税について少し考えてみます。 消費税増税というと税率の話が中心になりがちです。しかし、実際には過去数年の間に間接的な増税は既に行われています。 本来の意味での増税は負担者である消費者に高負担を課す、つまり税率のアップを意味します。間接的な増税というのは、納税者である事業者に対する各種改正です。例えば次のような規定がすでに稼働しています。 ・消費税の還付金...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
公開日時:2012/04/14 01:00

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