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広報・PR・IR の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (12ページ目)

広報・PR・IR に関する コラム 一覧

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ポジティブな広報は誰でもできる

良いポジティブな広報素材を如何に発信し、効果的な報道を勝ち取るかには、やはり広報担当者の経験、知識やテクニックなどのスキルの差がどうしても出てくる。では広報担当者は、如何に効果的な報道を勝ち取ることに注力すれば良いのだろうか。   好景気の場合、商品サービスのサイクルは早いため発信する機会が多い。また業績も良いことから、上方修正などの前向きな内容のものも多くなる。この様なポジティブな発信であっ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 15:00

官僚にも必要な広報

鳩山内閣が誕生し、いよいよ総選挙時に掲げたマニフェストが実行されることとなった。鳩山首相含め、新内閣の閣僚たちが、原稿を持たずに自身の言葉で抱負を述べていたことには新鮮さを覚えた。しかし「官僚の記者会見中止」という発言には驚きと同時に危機感を感じざるを得ない。   官僚はこれまで年金や教育など、様々な体質的問題や中には着服などの犯罪もあったのは確かである。だが犯罪に手を染めていたものは極一部の...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/29 14:00

事業を継続しているのであれば広報は出来る

これから広報活動を始めるというお客様と、これまで何度となくお仕事をさせて頂いた。その中で、“うちにニュースなんてありませんよ”などの非常に謙虚な言葉を聞く機会があった。では非上場企業や小規模企業や団体などには、本当にニュースがないのだろうか?   メディアに取り上げられるか否かの大半は、ニュース性があるか否かで決まる。しかし多くの誤解があるのは、ニュース性の捉え方である。ニュース性とは新規性だ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/28 13:39

原籍が複数ある会社の広報対応

企業の合併や統合などにより、1つの会社で社員の原籍が複数となっている企業は少なくはないだろう。昨今の経済環境を考えると、今後ますますこの様な企業が増えていくのではないだろうか。では合併や統合などの際の広報の役割とはどういうものか。   まず真っ先に浮かんできて、且つ実践されているのは、新社名や新体制の訴求であろう。これらについては広告との連動含め、統合前後などに積極的に行われているため、ここで...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/28 03:00

広報の品格

広報活動は広告と違い、多額の費用が掛る訳ではない。また特に広報活動を行うための資格がある訳でもないため、ニュース性さえあれば非上場企業であれ、小さな店舗であれ、また個人でもできる。しかし広報活動を行えば必ず効果が出るというものではない。逆に安易に行うことで逆効果な場合もある。ではどの様にすべきなのか。   メディアを使った情報発信を行えば、多少の露出を得られるかもしれないが、それが広報活動と言...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/28 00:00

リークのメリットデメリット

日ごろ広報業務に関する相談の中で、発表手法に関する相談が一番多い。中でもリークを検討しているというケースが少なくない。前に「1社に情報を流したら“リーク”は大間違い」にも書いたが、余りリークという言葉を安易に使って欲しくないという思いもあり、ここでデメリットも含めて整理しておきたい。   まず大事なことは、如何にリークをするか否かではなく、その発表案件の最大の効果を得られるためにどうするかを検...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/27 21:00

一方的な主張は胡散臭い

効果的な報道を勝ち取りたいとは誰しも思うこと。そのためには、自社や自社商品サービスの特長を出来る限り訴求したいとリリース記載したり、取材時に記者に伝えたりしている。しかし特長のてんこ盛りは、果たして効果があるのだろうか。   結論を先に言うと“訴求し過ぎは効果なし”である。何故ならば記者はリリースを読む際、また取材先で取材対象者から話を聞きながら常に“本当か否か”“どれ位ニュース性があるのか”...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/27 20:00

まとめ記事に入り込む努力を!

日ごろ報道を勝ち取るために、ニュースリリースの配布や、個別取材などを実施しているだろう。そこでなかなか報道されない、或いは報道されてもインパクトが少ないという課題を感じてはいないだろうか。そこで大事な視点を紹介したい。   そもそもニュースリリースは、自社や商品サービスなどの紹介をするのが精一杯であり、仮にそれだけが報道されても余りインパクトの大きなものにはならない。情報量が限られていることも...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/27 15:00

社内報は生きていますか?

皆さんの会社で社内報は生かされているだろうか。専任担当者を置いて紙媒体として積極的に取り組まれている企業もあれば、イントラネットとの併用、或いはイントラネット化をして活用されているところも少なくはないだろう。また最近創業された若い企業では、そもそも社内報という概念がない或いは、経費削減の折、社内報の存続を検討されているところもあるのではないだろうか。そこで社内報のそもそもの役割について考えてみたい...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/27 13:00

呼んで言えないはあり得ない

広報案件の発表手法で、成功すれば効果が大きいもののひとつに記者会見が挙げられるだろう。しかしテレビなどで見る限りでは、上手く効果が出せているとは言えない、或いはやらない方が良かったと思える会見も目にする。ではどの様な会見がマイナス要素をだしているのか。   まず記者会見は何故、どの様な時に行うのか。大きく分けて2つの要素が挙げられる。まず出来る限り多くの人に伝える必要がある、伝えるに相応しい広...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/27 12:00

社員のモチベーションを上げる部署は?

社員のモチベーションを維持、向上させるのは重要な経営課題の一つであろう。しかしこの100年に一度の大不況という状況の中、雇用確保が精一杯であり、気になりつつも社員のモチベーションまでは手が回らないというのが現実ではないだろうか。しかし、現在在籍している社員や家族に不安を与えないことも重要な役割である。では本来社員の士気向上の手を打つべき部署はどこなのだろうか。   社員のモチベーションを上げる...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/26 00:00

説得力を上げるには

毎日プレゼンを行っている人たちがいる。自身のプレゼン、所属する団体のプレゼン、競合団体へのプレゼンと大忙しだ。永年の積み重ねがある筈だが、全く説得力がない。では何故政治家たちの発言には説得力がないのか。   取材時に自身の取り組みをアピールしたい、自身の属する政党(会社)を良く見せたい、競合よりも勝っていると思わせたいのは、政党も企業も同じな筈。問題のひとつは実現性に欠けることが挙げられる。財...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/25 22:00

二つ目を売るのはサービス力

“二つ目を売るのはサービス力”という言葉を聞いたことがあるだろうか。誰が言い始めた言葉かは定かではないが古くから言われている言葉であり、商売を継続的に続けていくために大変重要な言葉である。   まず言葉の意味である。新規顧客に商品を売る場合、商品や営業マンのインパクトなどで1つは売れる。しかし2つ目以降を継続的に販売していくにはインパクトだけでは売れないという意味だ。逆に言うと、新規ユーザーに...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/25 19:00

メディアリストは買ってはいけない

極偶にメディアリストの販売やプレゼントというフレーズを見かけることがある。メディアリストをいちから整備しようと思うと相当な時間と労力が掛る。また時間を掛けたからと言って簡単に整備できるものでもない。それが多少の費用で入手できるのであればこれほど楽なことはないだろう。しかし労力を掛けずに簡単に入手した多くのメディアリストをそのまま使って良いものだろうか?   まったく聞いたこともない会社から、自...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/25 18:00

あなたの会社のミッションは?

あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。   ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/25 14:00

広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 2/2

前回に続き早く帰るべき理由であるが、もうひとつは“担当者自身のコンディション”の問題である。これは社会人全般に言えることでもあるが、特に広報担当者が気を遣わなければならないことでもある。広報担当者は“黒子”ではあるが、やはり会社を代表する顔でもあるからだ。   記者は取材対象の企業情報を誰から入手するのか。その殆どが取材対応者である社長や役員と広報担当者である。場合によっては部門責任者である管...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/22 23:00

広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 1/2

“広報担当者は早く帰宅すべし”というのは、理想論なのだろうか。私が企業側で広報担当をしていた時は、毎日帰宅は午前様、また何故かしら気がつくと月曜日という有り様。そのため定時退社というのは、全く想像すらできない状況であった。お客様の中でもいつも遅くまで仕事をされている方が多い。忙しいのだからしょうがない!という状況も理解できるが、広報担当者として早く帰るべき理由を2点紹介する。   まず一点は、...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/22 22:00

本当のブランディングとは?

コーポレートブランディングには莫大な費用が掛かると思ってはないだろうか?有名なデザイナーを雇い、ロゴやWeb、会社案内などあらゆる制作物のデザインを一新し、紙誌への広告やCMなどを展開する。極めつけはマスコットなどのキャラクターグッズの登場だ。 確かにこれらを継続するには億単位の費用が掛かるだろう。では莫大な費用を捻出できない企業などは、コーポレートブランディングは出来ないのか?   前述のよ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/22 18:00

リリースは数打ちゃ当たるのか?

とある広報セミナーで、“リリースは数多く出すべきだ”という話があったそうだ。恐らくこれから広報活動を始めたいと思う方向けのセミナーであったと想像するが、本当にリリースは数多く出せば良いのだろうか?   確かにこれから広報活動を始めていくにあたり、社内や学内のニュースの元となる素材を数多く探し出し、リリースに仕立て上げられるようにしていくことは非常に重要なことである。しかしそれを全て配信していく...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/22 11:00

リリースが好きな記者はいない

新聞や雑誌などに記事を書いてもらいたい場合どうすればよいか?との問いに、あなたはどのように答えるだろうか。ニュースリリースを作成し、メディアに配布すればよいと答える方が多いだろう。これはほぼ正解である。では、記事内容のクオリティを上げたい場合はどうすれば良いのか。これはリリースだけではどうにもならない。また何百通という多くの媒体にリリースを配信したからと言って記事数が増えるわけではない。ではニュー...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/21 19:00

広報兼務者は悲惨か?

広報の仕事を専任ではなく兼任で担当される方は意外と多い。上場企業であっても広報部を持たない企業は、意外と少なくないのだ。つまり広報に携わる方の多くは、兼務者であるとも言えるのではないだろうか。兼務者は負荷的にも大変だと愚痴をよく聞くが、果たして兼務者は広報専任者に比べてデメリットばかりなのだろうか?   確かに大企業の広報部員は数十名いるばかりか、1工場であっても10数名の広報部員を有している...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/21 18:00

敵を知る

報道件数を上げたいが社内や学内を見廻しても広報素材が出てこない。広報担当者であれば誰しも思うことだろう。その場合、外に目を向けると意外と簡単に見つかる場合がある。また広報担当者の自然な心理として、競合(ライバル)よりも良い報道を勝ち取りたいということがある。これら両者に効果的な手法が、「競合の露出分析」である。   露出分析と言っても記事を1つ1つ読む必要は無い。見出しや推測である程度判断でき...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/11 03:00

1社に情報を流したら「リーク」は大間違い

広報ではリークという発表手法があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。そもそもリークとは、記者会見やリリースの一斉配布などの一般的な発表方法ではなく、特定の1媒体だけに発表することと認識されているであろう。しかし、これでは正しい認識とは言えない。より詳しく言うと、本来記者会見やリリースによる一斉配布をしなければならない広報案件を、特定の1媒体だけに限定して発表することである。   つ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/11 02:00

定額給付金の発信方法から学ぶこと

本日、2008年度第2次補正予算関連法が成立した。これによりこれまで散々物議を醸した定額給付金が国民に支払われることとなった。国民一人当たり12,000円(18歳以下と65歳以上は+8,000円)の支給で、総額2兆円と言う規模だ。日本に先行して台湾でも国民全員に10,000円の定額給付を行ったようだ。日本とは違い歓迎ムード一色であり、また消費券であるため、景気喚起効果は日本よりも格段にあるのではな...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/10 22:00

取材依頼がきたらすべきこと

皆さんは取材依頼がきた際、どの様な基準で「受ける」「受けない」などの判断をされているだろうか。案件、発信者としてのタイミング、媒体、取材対応者スケジュールなどさまざまなことを検討し、取材可否を判断していることだろう。なかには媒体だけで選んでしまっていることもあるのではないだろうか。媒体がメジャーであれば報道時のプラス効果は大きいが、マイナス影響も同様であるので慎重に対処すべきであろう。   さ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/10 20:00

「危機管理広報が重要」という発想はリスク!

私どもがお客さまとお話をさせていただく際、危機管理広報に妙に関心をもたれる方が多い。大学業界は特にその傾向が強いのではないだろうか。最近は大麻や事件事故に巻き込まれるケースが増えているから致し方ないことかも知れない。しかし広報業務の他の部分をおいて危機管理対応が最重要という発想は、何か有事の際に「表面を取り繕いたい」という様に感じてしまう。   私が新規のお客さまに対し非常に気になることに、そ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/10 14:00

リリースは広報活動の始まり

皆さんはどれ位の時間でニュースリリースを書くだろうか。短時間で書き上げてしまうこともあれば、何日もかかって情報を集めようやく書き上げることもあるだろう。広報担当者は、会社を代表して情報発信を行う要職であるが、残念ながら情報をもらう開発や販売部門などからはそのような認識がされず、なかなか情報が取れずに苦労した経験もあるだろう。   あるいは大きな発表案件になると、経営会議での稟議書などを作り、ま...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/01 10:30

景気後退時の広報活動

余り考えたくはないが、一般的に景気が後退し業績が右肩下がりになると、企業は俗に言う3Kと言うものを真っ先に削減すると言われている。1つは広告宣伝費、もう1つは交際費、そして給与である。残念ながら広告宣伝費は額が大きいこともあり、格好の削減対象となってしまう。広告は継続して出稿することでの効果もあるが、経営インパクトが大きい為減少することは致し方ない事かもしれない。   しかし広報はどうだろうか...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/01 10:26

経営予算は情報の宝庫

経営予算の把握は重要   日本は3月期決算の企業が多いこともあり、きっと今頃は予算策定作業に追われている頃かと思います。昨今の経済状況からすると今まで以上に厳しい経費節減の示達が経営企画部門から出ているのではないでしょうか。   販売促進部門なら広告宣伝費など大幅に削減されているでしょう。また広報部門も、Webや会社案内などの制作物、購読紙誌などにも目をつけられているのではないでしょうか?...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/05/28 11:00

その案件、広報の目的は?

広報素材を見つけた際、「リリースを作成しにゃきゃ!」と直ぐに思う人は多いでしょう。 複数の担当を持ち、作業負荷的に余裕がない方などはもちろんのこと、永年広報を担当している方であっても流れ作業のように、広報発表=リリース作成配信と思い描き作業に入るのではないでしょうか。 ここでは2つの間違いがあります。 ひとつは、発信方法はリリースの一斉発表という1つではないということ。そしてもう...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2013/11/27 08:20

ブルーレットがギネス認定

ブルーレットがギネス認定 私が子供のころに既にあったトイレ洗浄剤のブルーレット。便器は汚いものという先入観を綺麗なまさに青色で払しょくし、清潔感さえ感じさせられた画期的な商品だったと記憶しています。 調べてみると発売開始の歴史は古く、1969年だそうで45年間も市場に愛されているヒット&ロング商品。最初はタンク内に吊るしていた記憶がありますが、その後タンク内にそのまま放り込むタイプや、置くだけのもの、液体タイプなどさ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/11/12 12:05

Jeep Altitude Lineup Fair: PR

Jeep Altitude Lineup Fair: PR 7/5(土)、6(日)、Altitude限定モデルの誕生を記念してフェアを開催! Ads by Trend Match(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/06/30 10:53

ネコはいくつくらいの「ネコ語」を使っているのか??: PR

ネコは10種類の基本の言葉を使い分ける。可愛い彼らは何を伝えようとしているのか? Ads by Trend Match(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/08/14 10:40

手法論より目的や狙いの明確化を!

最近、SNSの充実、浸透により、新たな発信手法が増えたことは広報関連部門に携わる方々からすると喜ばしいことと言えます。(怖い部分でもありますが...) twitterやFacebookでの成功事例などを目にすると、「うちもやりたい」と思うのはごく自然な流れだろうと思います。 ある意味当然なのでしょうが、最近、twitterありき、Facebookありきの話が多いこと多いこと。twitter...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/05/26 16:28

変わるSEOの必要性

企業のホームページはあって当たり前の時代になりました。そして作っただけでは見られないために、SEO対策を講じていかなければ検索ページの上位に上がってこないということも既に周知の事実だろうと思います。 そして多くの会社は検索キーワードなどを複数埋め込み、少なくとも社名で検索すれば検索トップとはいかないまでも、大抵1ページ目には掲載されるような状況にはなってきたのではないでしょうか。 しかし最...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/03/17 11:01

記録更新?

狙った訳でもなく、逆に今回のケースは間違いなく裏目に出ると想定しておりましたが、ふたを開けてみると、何とひとつの紙面に3つの記事(1社で)が出るという貴重な経験をしました。 2つの記事は比較的見ることがありますが、3つというのは目にした記憶がありません。 一番多いのは、1面などに概要記事を掲載し、詳細を関連記事〇面という形で分けて書くことは良くあることではありますが、3つの異なる内容の記事が...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/02/26 13:56

止めると宣言する勇気

先日、購読していたメルマガで、今回をもって終了とする旨の案内が来ました。 本来なら購読していたモノが終了するということで残念に思うのでしょうが、丁寧に中止する旨を告知した姿勢に好感を持ちました。 何故ならブログやFacebook、twitterなどがブームだからと手を出すものの、長続きせず、更新のないまま長期間放置しているというシーンを垣間見る中、勇気をもって「止める宣言」をしたのは非常...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/02/05 07:56

就活学生に見る時代の変化と錯誤

先日、新卒採用の相談で就活支援会社の方と会う機会がありました。 そこで耳を疑う話しを幾つも伺い、相当な世代ギャップを感じずにはいられませんでした。 例えば、 ・卒業が迫る2014年4月入社予定の就職先未決定学生でも余り緊迫感がない ・事前に履歴書などを要求すると会社説明会等への参加率が半減する ・土日のイベント等は敬遠される ・スーツ着用と書かなければならない などなど 最近の若者は.....(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/01/21 10:45

一年の計は元旦にあり

新年明けましておめでとうございます。 昨年も当ブログを閲覧いただきありがとうございました。多少なりとも広報担当者の方の頭の整理や業務のヒントにつながればとの想いから綴らせていただいております。 本年も引き続き閲覧いただけましたら幸いです。また疑問や悩みなどございましたらお問い合わせいただければと思います。 さて昨年は皆さんにとってどのような一年でしたか?またどんな一年にしたいと思っています...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2014/01/06 08:24

自社の10大ニュースは?

今年も残すところ僅かとなりました。 最近は欧米に合わせ12月決算が増えつつあるとも聞きますが、未だ多くの会社の決算期は3月のため、会計年度の締めでもないこの時期は単なる年末年始休み前という感覚でしょうか。 企業のみならずお役所等も3月締めであることから、なおさらのことでしょう。 しかしメディアでは多くの2013年度総括や2014年予測などの報道が、年末年始に行われる習慣があります。メディア...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2013/12/20 09:30

就活解禁

今年も早くも12月に突入。猛烈に暑かった夏の日差しが昔のことのように思えるほど最近はすっかりと寒さが厳しくなりました。今月は師走の文字が示すように慌ただしく、あっという間に終わってしまうのだろうと感じます。 さて昨日12月1日は、2015年4月入社組の就職活動解禁日です。昨日は就活準備セミナーなどの模様が報道されていました。この12月1日は、就職活動という切り口でのひとつの大きな「発信の...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2013/12/02 06:04

あなたの会社は必要ですか?

あなたの会社は必要ですか? まず、この様な質問を投げかけられることは現実的には考えにくいですが、もし問われた場合はどの様に回答しますか?または答えられますか? ご担当によっては、あなたの扱う商品は必要ですか?と置き換えても良いだろうと思います。 この問いに答えられるか否か、或いは的確な回答が出来るか否かで、日頃の広報活動の質が解ります。 広報活動を行う場合、その会社や商...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2013/11/22 04:44

常識って?

「常識」ということばを辞書で調べると、 健全な社会人なら持っているはずの(ことが要求される)、ごく普通の知識・判断力 とあります。 普段の生活や、仕事上のことでも「そんなこと常識だろう!」と思ったことや、誰かがそう言っている場面に出会ったことは少なくないだろうと思います。 大事なのは、前述の辞書からも解るように、「常識とは誰しも持っている”はず”の知識」であり、必ずしも誰しも同じで...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2013/10/11 08:04

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(55)

-One Thing- Song and Lyrics by SAWA (SAWAS PHOOL)    君に伝えたい事がヒトツあるの  ちょっとこっちに来てくれないかな       そう・・・ 君と分かち合いたいことがヒトツあるんだ     友達といるの?    じゃあ、みんな連れておいでよ    君と楽しみたい曲が一曲あるんだ     私のところに来て     ・・・そ...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2010/11/08 19:15

昼食時は情報の宝庫

あなたは毎日の昼食を誰と食べていますか?同じ部署の方と食べる方、忙しいからと言って近場のコンビニ等で弁当やサンドウィッチなどを買い込み、PCの前で食べる方など様々だろう。では広報マンにとって昼食とはどうあるべきなのだろうか。   “記事は足で稼げ”とは記者に向けた言葉であるが、広報担当も同じである。社内情報は待っていても集まらず、足で稼がなければならない。とは言え、就業時間中はなかなか余裕のあ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/25 17:00

「言えば伝わる」は大間違い

ニュースリリース配布後、或いは取材対応の翌日、“こんな筈ではなかった”と思ったことはないだろうか。この表現は間違っている、こんなことは言っていないなど、想定外の報道がなされたことはないだろうか?報道した記者に“誤報だ”と怒りを露わにする前に、発信者側に非はなかったのだろうか?   一般的に「言った、言わないで揉める」という言葉がある。意にそぐわない報道がされた場合、そんなことを言ったか言わない...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/22 20:00

1つの案件で発信できる機会は一度ではない

皆さんは、新商品の発表を控えている場合、どのタイミングを狙って報道発表の準備を行うのだろうか?一般的なのは、発売開始時期であろう。しかし、案件により様々であるが、発信でき得る機会は一度ではない。   リリースに必要な要素は、「起こったことや決定した事実」と「発表の契機」である。新製品の発表の場合、販売開始というものは確かに解り易く消費者にとっても大きな契機であろう。しかし新製品を発売する前には...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/11 01:00

情報発信の前にすべきこと

昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
公開日時:2010/06/10 23:00

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