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親権・養育費 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信

親権・養育費 に関する コラム 一覧

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愛情。 ~ 『四季の歌』になぞらえて。 ~

  『日本には四季がある。』   そのように言われて久しいのですが、 ここ数年来の自分自身の感覚では、少しずつ違ってきています。   「もう日本には四季がなくなってしまい、  二季になってしまったのではないだろうか。」   そう口にしたくなるような自然環境が続いているように思えます。   これまでの夏を通り越しているような夏。 これまでの冬を突き越しているような冬。 この...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2013/07/31 09:25

親権:具体化しない離婚

妻がオンラインゲームにはまり→うつ病→家事どころか日常生活もおろそかになり→夫婦関係が悪化して→離婚を考えるまでになるが→妻は誰にも邪魔されずにオンラインゲームをやりたいだけなので離婚後の具体的生活像が描けず→離婚が具体化しない、このようなケースは増加傾向にあります。 離婚、離婚といいながら相手を非難して争っても、同居を続けていては調停も夫婦喧嘩の延長でしかありません。 離婚を説得する機会を得...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2013/07/13 11:00

親権:柔軟性や理解力を欠く親

親権が争点となっている事案では、双方が頑なになり柔軟性を欠いてしまうことがあります。当然、相手方や裁判所に対するパフォーマンスもあるとは思いますが、以下の事例のように、子の調査によって当事者の精神状態を悪化させ、ひいては子にその影響が及ぶ可能性があるなどの事情があり、子の福祉上の問題に緊急性がない場合には、子の調査を行わないこともあるのです。 男の離婚相談/阿部マリ 家裁月報64-10-85...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2013/06/29 11:00

親権:別居後自宅の鍵を替えられて不安になった子ども

別居後に、自宅に残った配偶者が鍵を付け替えることは非常に多いものです。 不在中に一方配偶者が入った形跡があることに恐怖心を感じるようになり、次第にその恐怖感は増していき、常に緊張状態となり、精神的に耐えらずに鍵を付け替えるのです。 夫婦の信頼関係があるときは問題にならないことでも、一方又は双方が離婚を希望している状況で信頼関係などあるはずもなく、鍵を付け替えるのも致し方ないと思います。 しか...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2013/06/15 11:00

親権:子の深刻な状況に気づかない親

やるせない気持ちになる事例です。 調査官の家庭訪問の際に、わずか9歳の長女は調査官を自室に入れて、鍵を掛けた上で、「これまで、夫及び妻から体罰を受けてきたこと、現状はとても辛いこと」を具体的な出来事も交えながら話しました。 しかし、夫と妻は、子の調査結果を聞いても、これを相手を非難する材料としか扱わず、調査報告書に記載されたお互いの陳述内容を非難することに終始し、長女の心情や問題を省みることは...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2013/06/01 11:00

親権:兄弟分離

妻が長女を、夫が長男をそれぞれ監護している状態で、長男の親権が争点となっている事案です。 客観的にみれば、離婚を考えている夫婦の思いと、子どもの思いは、全く違うのだけれど、当事者は気づかないことが多いのです。 長女は、「仲の良かった長男と会う機会を増やして欲しいこと、長男は夫だけでなく妻のことも慕っていることを理解して欲しい」と述べ、長男は、「妻、妻の父、長女と定期的に交流したいこと、また...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2013/05/27 10:48

ハーグ条約締結と子の幸せ

 こどもの日を含む長期連休も終わりました。子供を間にした幸せな家族の姿を見る一方で、離婚をめぐる問題はあとを絶たない。そこには子供を無視した、親同士の自己主義や、DV、虐待等々数えれば限りのない問題が存在する。子供の幸せを願うことをすっかり忘れているかのように、日常茶飯事に繰り返している。 最近では、国際間の結婚が増加し、同様に離婚が発生している。離婚に伴い片方の自国への子供連れ去りや子供連れ去...(続きを読む

藤本 厚二
藤本 厚二
(ファイナンシャルプランナー)
公開日時:2013/05/07 07:10

「Q&A家事事件手続法と弁護士実務」、その2

今日は、上記書籍のうち、「親子に関する事件」のうち養育費の部分を読みました。(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
公開日時:2013/03/13 15:02

養育費が請求できないレアケース(血縁関係がない子の場合)

◎離婚、養育費が請求できないレアケース   最判平成23年3月18日判決、家庭裁判月報63巻9号58頁、最高裁判所裁判集民事236号213頁、裁判所時報1528号66頁、判例タイムズ1347号95頁   【判示事項】 妻が,夫に対し,夫との間に法律上の親子関係はあるが,妻が婚姻中に夫以外の男性との間にもうけた子につき,離婚後の監護費用の分担を求めることが,権利の濫用に当たるとされた事例 ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
公開日時:2013/03/05 19:43

不倫相手の子の養育費と認知

オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 約1年前に相談されたのは30歳代後半の女性です。 既婚男性のお子さん(9歳)を育てているとのことでした。 既に彼とは別れています。 これまで彼には認知請求も養育費の請求もしていないとのことでした。 しかし、奥さんが勘づいたようで、職場に電話がかかってきたとのことでした。 これを機に彼に対して、認知と養育費を請求したいとの...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
公開日時:2013/01/31 19:09

不倫離婚で親権は夫へ

オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 最初に相談されたのは半年ほど前です。 30歳代後半の女性です。 相談者の不倫もありましたが、夫の言葉の暴力もありご主人と離婚することになりました。 ご主人がお子さんの親権をもつこととなりましたが、その場合の養育費でもめました。 この場合、ご主人がお子さんを監護、養育するので、相談者が毎月養育費を支払うことになります。 こ...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
公開日時:2013/01/11 11:12

夫からの慰謝料請求と親権の要求

オフィスライト代表行政書士の田中です。 先日相談されたのは30歳代前半の女性です。 ご主人とお子さんがお二人おられますが、別の男性との不倫がご主人に発覚したとのことでした。 それで離婚協議になってしまったのですが、ご主人から慰謝料とお子さんの親権を渡すように言われているとのことでした。 相談者はどうしたらいいかと相談されたのです。 確かに相談者の不倫ですので、ご主人から請求され...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
公開日時:2012/08/28 10:47

親権争いになるケース

離婚をするとき、幼い子どもがいる家庭では親権が問題となります。 ちょっとした行き違いで激しい紛争に発展する可能性が高いのが親権です。 親権について話し合いをする前に、下記を参考に自分なりの考えを整理してみましょう。 記 1.親権争いになるケース ・ 離婚を切り出した初期の段階で夫が「子どもは渡さないぞ」と言ったケース ・ 祖父母が跡取りを確保したい希望が強いケース ・ 相...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/08/16 12:13

父の暴力に複雑な思いを抱く小4と小2の兄弟

親の暴力に子どもは混乱します。 いつも怖いわけではなく、優しいときもあるので、子どもは親の愛情を追い求める気持ちを持ち続けます。 本ケースでは、父・母・子どもらが、暴力を振るう父についてそれぞれ別の解釈をしていることがわかります。 親権と監護権・男の離婚相談/阿部マリ 家裁月報63-12-127 父が、母、長男(小4)、二男(小2)に激しい暴力を振るったことをき...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/08/08 11:15

境界性人格障害の母と発達障害の小3男児

境界性人格障害の疑いがある母を親権者とすることに不安を感じる方は少なくありません。 婚姻期間中に父に向いていた敵意が離婚後は子どもに向かうのではないかとの不安、子どもを置いて夜中に出歩くのではないかとの不安、朝起きて子どもに身支度や食事を与えることができるのか不安、などの相談があります。 本ケースでは、調停での父の照会書の回答内容から、父が親権を強く望んでいること、母には人格障害が疑われ...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/08/06 15:34

母の影響を強く受けた小5男児

小学生の子どもは特に親の影響を受けやすいといわれています。 相談の中でも、非監護親を嫌う発言をしたり面会を拒否したりする、引き離しを受けた子どもは小学生が多いのです。 この場合、以下の報告書でもそうですが、非監護親を嫌う理由が特段嫌う理由にはなりえないような事を挙げるケースが多いように思います。 男の離婚相談/阿部マリ 家裁月報63-12-125 大阪家裁の研究「離婚調停事件に...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/06/18 16:19

主たる監護者と離別した3歳女児

調査官が関与した子の調査事例で特に印象深く、このような子の反応は相談の中でよく耳にします。親や祖父母が過剰反応して面会拒否につながるケースもあります。 この記事を読んで、子どもの心を理解して長期的視野で子育てを考える気づきになればと思います。 離婚を考えているお父さんお母さんに読んでいただきたい記事です。 男の離婚相談/阿部マリ 家裁月報63-12-122 大阪家裁の研究「離婚調停事件...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/05/09 16:51

養育費の減額方法

養育費を決めて支払っていても、何かの事件をきっかけに急に支払いを停止されるケースをよく見かけます。 事情はさまざまですが、支払い停止や減額をする場合には、手続きとしての順を踏まなければ、かえって窮地に追い込まれることにもなりかねません。 注意ポイント 養育費の定めが次のいずれかを確認すること 続きは、 養育費の減額方法 へ(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2012/01/08 17:15

監護の割合によって婚姻費用算定表を修正した判例

頻度の高い面会交流を行い、実態として共同監護のように子育てをしている別居夫婦は多いものです。 この場合、当事者間の話し合いでは、婚姻関係にあれば「婚姻費用」、離婚後であれば「養育費」を取り決めるにあたり、監護の割合によって算定表を修正することで合意することがあります。 しかし、家裁ではなかなかその主張が認められることがなくジレンマがありましたが、今回、監護の割合によって算定表を修正する判例が...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/12/01 11:39

生活保護で母子生活支援施設の母親の申立てを却下

大阪高決平20.9.1 母親が、三女出産に当たって、4歳(当時3歳)の長女及び二女(双子)を父親の実家に預け、三女出産後まもなく三女を連れて家出し、翌月、福祉施設に入所し、離婚調停を申し立て、かつ長女及び二女の引渡しを求めた事案である。 抗告審は、 「抗告人(母親)は、現在、母子生活支援施設に入所しているものであり、最近になって、飲食店のアルバイトとして、週に4日、1日に3、4時間...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/11/17 16:36

養育環境に不安

監護態勢は、監護者の決定について多きな要素となります。 子育てをする上で当然に必要なことですが、 監護者の決定においても、将来を見通した具体的で現実的な監護養育プランが必要なのです。 広島高決平19.1.22(家月59-8-39) 父親が母親に対して暴力を加えたために、母親が3歳と2歳の未成年者を残して別居し、 その後、未成年者らの引渡しを求めた事案であるところ、 抗告審は、...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/11/14 15:47

不貞行為と親権

不貞行為=親権者として不適格ではなく、それが未成年者の監護に具体的にどのような影響を及ぼすかが検討されます。  不貞関係の生じた時期に一時的に監護状況に不十分な点があったとしても、将来的に監護態勢が整っており、未成年者が母親の監護を求めている場合は、監護適格はあるとされています。  ただ、親の不貞が未成年者に好ましくない影響を与えると指摘する以下のような裁判例もあります。続きは、 不貞行為と親...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/11/01 18:39

妻の不倫の子

妻が、夫に対し、夫との間に法律上の親子関係はあるが、 妻が婚姻中に夫以外の男性との間にもうけた子につき、 離婚後の監護費用の分担を求めることが、権利の濫用に当るとされた事例 離婚等請求本訴、同反訴事件 最高(二小)平23.3.18(判) 妻が、夫に対し、夫との間に法律上の親子関係はあるが、 妻が婚姻中に夫以外の男性との間にもうけた子につき、 離婚後の監護費用の分担を求めるこ...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/10/13 16:47

びじっとの取材歴

別居や離婚家庭の面会交流支援をしているNPOびじっとは平成19年8月に立ち上げています。 当初は面会交流(面接交渉)について問題意識を持っているのは当事者のごく一部だけで、社会的認知も相当低いものでした。 しかし、びじっとの取材歴を振り返ると、平成20年頃から取材されだしていることから、この問題をメディアで取り上げられる程度に社会的認知が高くなってきたことが分かります。 そ...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/10/11 12:02

離婚と親権 奪取の違法性

親権争いで子どもの奪取に走るケースがあります。 そこで奪取に関連する判例を2点紹介します。 (1)名古屋地判平14.11.29(判タ1134.243) 子の引渡しの手段としては、本来、家事審判等の法的手段によるべきであり、実力行使による子の奪取は、その子が現在過酷な状況に置かれており、法律に定める手続きを待っていては、子の福祉の見地から許容できない事態が予測されるといった緊急やむを得な...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/10/01 10:00

離婚と親権 子どもが希望したとき

親権について考えたとき、『子どもが希望している』ことをどのように考えるか就学前の幼児の場合には、以下の判例が参考になります。 東京高決平11.9.20(家裁月報52.2.163) 「5,6歳の子どもの場合、周囲の影響を受けやすく、空想と現実とが混同される場合も多いので、たとえ一方の親に対する親疎の感情や意向を明確にしたとしても、それを直ちに子の意向として採用し、あるいは重視することは相当でない...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/09/28 17:31

民法改正 面会交流

民法改正で面会交流が明文化されることとなりました。 そこで、改めて面会交流についてまとめてみました。 (1)面会交流とは 「親権者又は監護者として自ら子を監護養育していない親が、その子と直接面接し、又は、文通などの間接的な方法により交渉すること」(新家族法実務体系第2巻親族2・新日本法規出版2008年) 夫婦が離れて暮らすことになっても、一緒に暮らしていない親と子どもが定期的、継続的...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/09/26 10:58

ブラッシュアップするために。

  現在、徐々にではありますが、 私たちが遂行しております対応業務の拡大や縮小、 新たなコンセプトを取り入れた新サービスの提供など、 現段階で考えられる事項の再構築作業に取り組んでおります。   また、Webサイトの運営方法やIT技術の活用法などについても、 更なる見直しを行っていく必要があると考えております。   経営者である私自身は、 業務のことから頭が離れない状況が継続し...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2011/08/11 10:13

「8」の揃うこの日時。立秋に決めたこと。

  暦のうえでは、「秋」になりました。   この日が来るまで、 いろいろなことがありました。 さまざまなことを考えました。   平成23年8月におきましては、 男性向けの相談サービスであり、 運営責任者となっているWebサイト、 「養育費等 男の離婚相談室」 のみを稼働させることとし、 その他の運営サイト、及び、その関連業務は、 お休みさせていただくことにいたしました。 ...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2011/08/08 08:08

離婚後に親権者が死亡

親権者変更申立事件 佐賀家唐津支 平22.7.16(審) 【単独親権者の死亡後、未成年後見人が選任された子の親権者を生存実親に変更した事例】 事件本人らの単独親権者である実父が死亡して後見が開始し、父方祖母が未成年後見人に選任された後であっても、事件本人らの実母である申立人が親権者となることを希望し、健康面の不安を抱える未成年後見人も申立人が親権者となって養育していくことを望んでいる上、申立...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/07/14 11:17

面会交流拒否の損害賠償請求

判示事項 調停において合意した面会交流の拒絶が債務不履行にあたるとして監護親の損害賠償責任が認められた事例 裁判要旨 面会交流調停成立後の非監護親の行為が、監護親の心理的負担となり、その感情を害するものであるとしても、その行為が調停合意に反するものとは言えず、子が面会交流について消極的意向を有していなかったなど判示の事情の下では、監護親が調停において合意した面会交流を拒絶したことについて正当...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/04/27 11:48

段階的に面会時間を増やした裁判例

面 会 要 領(別紙) 1 面会交流の日時 ア 平成22年8月、10月、12月、平成23年2月の各第2日曜日の午前10時から午前11時 イ 平成23年4月以降平成24年2月までの偶数月の各第2日曜日の午前10時から午後零時 ウ 平成24年3月以降平成25年2月までの各月の第2日曜日の午前10時から午後2時 エ 平成25年3月以降毎年各月の第2日曜日の午前10時から午後4時 2...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/04/20 16:06

手紙での間接的交流を認めた審判例

手紙での間接的交流を認めた審判例 さいたま家裁審判平成19年7月19日 家月60巻2号 父母の離婚から6年以上を経過しているものの、家庭内の不和が生じてから離婚に至るまで及びその後の過程における葛藤は根深いものがあり、面接交渉の早急な実施は父母双方にとって精神的負担を負わせる事になり、未成年者の心情に必ずしも良い影響を与えられるとは言い切れないことから、当分の間、間接的に手紙のやり取りを通じて...(続きを読む

小林 政浩
小林 政浩
(行政書士)
公開日時:2011/02/19 22:11

養育費は大学卒業まで?

<判示事項> 成年に達した子の親に対する大学在籍中の扶養料請求を認めた事例 <裁判要旨> 抗告人の大学進学は相手方である父の同意を得たものではなく、一般に成年に達した子の大学教育の費用を親が負担すべきとまではいえないが、4年生大学への進学率が高まってきており、相手方の学歴や抗告人の学業成績からすれば、抗告人の4年生大学進学は予想されていたこと、抗告人及び同居親である母の収入だけでは抗告...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/02/17 16:29

離婚や相続などの家事事案における当事者意識

  離婚問題や相続問題を解決するための方策を、 練っていくために、必要不可欠な事があります。   それは、当事者意識です。   当事者として、どのように考えているのか。 どのように決着をつけようとしているのか。   そこが、あいまい、もしくは、そのような意識を持たずして、 話し合いの場に臨まれることがあるように思います。   そのような心構えで、 望んでいる結果が出せるの...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2011/02/13 23:00

国際離婚と親権

横浜家小田原支 平20(家)1282号 平22.1.12審判認容(確定) <判示事項> 外国裁判所の判決による米国人父と日本人母の離婚後に未成年者の親権者を母と指定した事例 <裁判要旨> 米国人父が日本人母との婚姻中に未成年者を日本から米国に連れ去り、同国の第1審裁判所で父母の離婚と未成年者に対する共同親権を認める判決がされたが、上訴審裁判所で子の監護に関する問題については、国際裁...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/02/09 11:27

子の連れ去り国際離婚と人身保護請求

人身保護請求却下決定に対する特別抗告 最高(二小)平22.8.4(決) <判示事項> 子の父親が母親らに対し子の引渡しを求める人身保護請求事件において、人身保護法11条1項に基づく決定によるのではなく、審問手続きを経た上で判決により判断を示すべきであるとされた事例 <裁判要旨> 子の父親が子を拘束している母親らに対して人身保護法に基づき子の引渡し等を求める人身保護請求事件において、父...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/02/07 13:19

母から父への親権者変更

<判示事項> 親権者変更審判申立事件の係属中に未成年者らを外国に連れ去った母から父に親権者を変更した事例 <裁判要旨> 未成年者らの親権者を母と定めて離婚した後も父及び未成年者らと共同生活を続けていた母が突然家出したため、父が親権者の変更を求める審判の申立てをした場合において、同審判事件の係属中に、再婚して外国に居住している母が、父と同居して安定した生活を送っていた未成年者らを、父の意...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2011/02/02 11:05

養育費の取材 掲載見送り

  「さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所」 代表者の松本です。   新年になって、1週間が経過した頃、 ニュース配信会社の記者の方から、 養育費についての取材を受けました。 個別具体的な事例につきまして、 見解を述べさせていただきました。   いつ掲載されるのかと、期待しておりましたが、 先日、妻側の主張についての裏付けが取れなかったので、 デスクからの配信...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2011/01/19 23:00

子どもが父に対して持つ複雑な感情

子の監護者の指定申立て事件、子の引渡申立事件 東京家平22.5.25(審) 『父から子の監護者の指定の申立てに対し、母を子の監護者と定めた事例』  申立人である父と相手方である母の双方が未成年者の監護者に指定されることを希望しており、双方とも未成年者の監護者としての適格性有しているところ、未成年者が父に対して複雑な感情を有していること、母は未成年者が出生してから現在まで継続してその監護に当た...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/28 18:49

妻が離婚を迫るが子供の血液型に疑問

当事務所には、海外在住の日本人の方からの相談もかなりあります。 顧問契約をされている方の数名は海外在住です。 この相談をされた男性はフランス在住です。 相談者は3年前に同じ日本人と婚姻され、2歳のお子さんがいます。 しかし、成長するについれ、周りの人から、まったく父親である相談者に似ていないと言われるようになったのです。 奥さんとは結婚直後からうまくいっておらず、奥さんから離婚...(続きを読む

田中 圭吾
田中 圭吾
(行政書士)
公開日時:2010/12/28 11:13

矛盾を含みながらも子どもが親を完全拒絶

親権者変更の申立を却下した事例 さいたま家平成22.6.10(審) 親権者である相手方は、離婚後、仕事の都合で未成年者の監護を遠方に住む相手方の父母に委託しているが、電話や手紙でこまめにやりとりして意思疎通を図るなどしていること、未成年者は、新しい環境になじみ、生活上で心配な点はうかがわれないこと、現時点で未成年者の生活環境を大きく変更することは未成年者自身が欲しないものであると介される...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/26 12:59

離婚と子ども(4)思春期

『子どもに離婚に対する心の準備をさせ、離婚がもたらす混乱を乗り越えさせるためには、親の協力が何よりも重要である。 子どもに協力する第一歩は、離婚が目前に迫っているときである。 この段階であれば、子どもにこれから起こる事態に対して心の準備をさせることができる。 親は子どもに何をどのように言うべきか真剣に考えなければならない。 子どもは親が言ったことや言いそびれたことをいつまでも忘れない。 ...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/20 11:18

離婚と子ども(3)9~12歳

『激しい怒りはさまざまな暴力に発展することがある。離婚した夫婦のあいだで身体的な暴力がふるわれることはまれである。しかし、子どもの奪い合い-夫婦間の暴力に代わる行為-は珍しくない。そのほか、より間接的な暴力の形態として、絶え間なく続く争いの場で子どもが武器として利用され、もとの配偶者に対する復讐の一環として傷つくままに放置されることもある。』 続きは、 離婚と子ども(3)9~12歳 へ(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/13 12:15

離婚と子ども(2)5~8歳

『子どもは、自分は無捨てられた、里子に出される、別れた親と二度と会えないといった恐ろしい状況を生々しく想像したり、母親が地震で死ぬとか、復讐心に燃えた母親に父親が殺されるなどという不気味な想像をしたりする。』 この年頃の子どもは、喪失感、疎外感、罪悪感、どちらの親につくかという心の葛藤にとりつかれることがある。彼らは、家を出たほうの親(たいていは父親)に二度と会えないのではないかと心から心...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/08 18:57

離婚と子ども(1)就学前

『離婚を経験した子どもたちは、人間関係のもろさを学んでおり見捨てられることを恐れている。』 60組の離婚夫婦とその子どもたちを15年にわたり追跡調査したウォラースタイン博士は離婚に際して子どもが示す反応を年齢別に説明しています。 離婚が子どもに与える影響についてどの親も悩むものです。 とても参考になるので、「就学前」「5~8歳」「9~12歳」「思春期」と4回に分けて紹介します。 ●就...(続きを読む

阿部 マリ
阿部 マリ
(行政書士)
公開日時:2010/12/06 18:25

養育費等の離婚相談 相続・事業承継相談業務に 思いを馳せて

養育費等の離婚相談 相続・事業承継相談業務に 思いを馳せて   「さくらシティオフィス」の代表者、行政書士、 ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者の松本です。   1枚の写真を張り付けました。 小さな写真で、ご覧になりにくいと思いますが、 ご容赦いただければと思っております。   「ブルガリ セーブ・ザ・チルドレン リング」 です。   お値段は、¥44,100- ですが、 その販売代金から、¥8,400- は、 すべての子...(続きを読む

松本 仁孝
松本 仁孝
(行政書士)
公開日時:2010/11/26 13:20

養育費の支払い方法

養育費は、原則として月払いで払います。 例外的に、一括払いでもらえる場合もありますが、養育費を支払う夫からすれば、「まとめて一括で払うと、妻が他のことに使ってしまうかもしれない」という不安が生じますし、子供たちの日々の生活費という意味では、受け取った側(妻)で他の用途に使ってしまわないためにも、また父と子の親子の絆を維持するためにも、月払いが基本となります。 よくあるのは、お子様の名義の口座を...(続きを読む

山本 真吾
山本 真吾
(行政書士)
公開日時:2010/08/11 16:07

養育費の定義について

養育費とは、未成熟な子供が、社会人として独立生計を立てて生活できるようになるまでに必要とされる費用のことをいいます。 一般的に、「子供が成人するまで払うもの」との認識がありますが、場合によっては、20歳を超えても支払わなければならない場合もあるということです。 例えば、子供が18歳で4年制大学へ入学すると、卒業するのは(留年しなければ)22歳です。 この場合、原則として養育費は22歳まで払うのが...(続きを読む

山本 真吾
山本 真吾
(行政書士)
公開日時:2010/08/11 15:55

子供はどうなる?

お子さんのことについては本当に真剣に考えて下さいね。 親権者以外のことについても決めることはたくさんありますからね。 ところでお子さんは何歳ですか? 長男が15歳で下の子が9歳で女の子ですけど…何か関係あるんですか? もしかすると親権者が別々になる場合もあるということを覚えておいて下さいね。 えっ、何でですか?子供と離れるなんて考えられません。 さっきパート勤めは関係ないって言いましたよね…...(続きを読む

大矢 哲路
大矢 哲路
(行政書士)
公開日時:2010/07/05 03:38

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